移動プロファイルのサイズの上限を5GB から10GB に変更しました。
移動プロファイルの詳細については以下のURL を参照して下さい。
「プロファイル格納領域がいっぱいになりました。・・・」と表示されます / Windows の移動プロファイルについて
移動プロファイルのサイズの上限を5GB から10GB に変更しました。
移動プロファイルの詳細については以下のURL を参照して下さい。
「プロファイル格納領域がいっぱいになりました。・・・」と表示されます / Windows の移動プロファイルについて
期間: 2025 年12月 21日 (日) 10:00 – 20:00
1. Web サーバ、CGI サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて数分間停止する時間帯があります。
2. ライセンス管理サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて30分程度利用できない時間帯があります。
ライセンス管理サーバ停止中は下記のアプリケーションが利用できないタイミングがあります。
– ArcGIS Desktop
– Mathematica
– MATLAB
– SPSS
– FICO Xpress
– VectorWorks
備考:
学内サイトライセンスで、全学計算機システム以外の PC へインストールしている SPSS、ArcGIS、Mathematica(Comprehensive 版)、Vectorworks もこの時間帯内に使用できないことがあります。
3. 印刷機能
10:00 – 18:00 のうち、30分程度利用できない時間帯があります。
4. リモートサーバ(Windows : view-con00, Linux : icho01, icho02, kiri)
10:00 – 20:00 の間、利用できません。
備考:
保守作業が終わったものから順次サービスを再開します。
作業開始時にリモートデスクトップをご利用中の方がいた場合、
ポップアップメッセージにてサインアウトをお願いさせて頂きますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、10分程度経っても反応が無いようであれば、システム側の操作で強制的にサインアウトしますので、あらかじめご了承ください。
8B 201 室の入退管理システム不調は復旧しました。
(2025/6/17 17:00更新)
学生(学群生、大学院生)のみなさんへ
筑波大学では、情報セキュリティ教育の一環として、2011年度から自習用のeラーニング教材「INFOSS情報倫理」を導入しています。
新入生は、共通科目「情報」の授業等で受講の指導がありますので、必ず受講してください。また、それ以外の学生も在学中に一度は受講して、ネットワーク社会で被害を受けたり、トラブルを起こさないために必要な知識、 法律、マナー等を身に付けてください。
詳細については、情報環境機構のWebページ内にある
「INFOSS情報倫理の受講案内」
を参照してください。
最近、マルウェア感染による情報流出などの事件が起こっています。
各個人で PC 等を所有する場合には、必ず、アンチウイルスソフトを導入しなければなりません。
本学では、「情報システムを安心・安全に利用するために」というパンフレットの配布をしています。
また、個人で使用可能なアンチウイルスソフトの配布も行っています。次も参考にしてください。
トレンドマイクロ社製のアンチウイルスソフトのサイトライセンス契約について
卒業・修了・退職する方は、卒業・修了・退職後は全学計算機システム を利用できなくなります。本学内で進学の場合も学籍番号が変わるため、 卒業・修了前の ID は使えなくなります。
本学を退職されると、@u アドレス(全学計算機システム)を利用できなくなりますので、ご了承ください。
また、退職後も本学の構成員となる場合は、@u アドレスの利用申請などのご対応をいただくことで引き続き、@u アドレスの利用が可能となります。
詳細につきましては、下記の案内をご覧ください。
@u アドレスのメールの転送設定については、以下のページをご覧ください。
■@u アドレスのメール転送設定について
受信箱内のメールの退避方法については次のページを参考にしてください。
■メールのバックアップについて
名誉教授称号授与式後や採用後に申請を行っていただくことで、継続して @u アドレスをご利用いただけます。
但し、申請に対する処理に 1 ~数日かかります。
※退職日から 90 日間(短縮される可能性があります)はこれまでのアカウントを残しています。それを超えた場合はメールを含む各種データが削除されます。
※今まで @u アドレスで受信したメールは、そのまま引き継がれます。
また、申請に対する処理の間も @u アドレスに届いたメールは受信されます。
■全学計算機システム<継続>利用承認申請書(名誉教授用) – PDF 版 –
■全学計算機システム<継続>利用承認申請書(名誉教授用) – Word 版 –
■全学計算機システム利用承認申請書(名誉教授用) – PDF 版 –
■全学計算機システム利用承認申請書(名誉教授用) – Word 版 –
■学術情報メディアセンター システム利用申請書 – PDF 版 –
■学術情報メディアセンター システム利用申請書 – Excel 版 –
< 問合わせ先 >
期間: 2025 年1月 26日 (日) 10:00 – 20:00
1. Web サーバ、CGI サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて数分間停止する時間帯があります。
2. ライセンス管理サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて30分程度利用できない時間帯があります。
ライセンス管理サーバ停止中は下記のアプリケーションが利用できないタイミングがあります。
– ArcGIS Desktop
– Mathematica
– MATLAB
– SPSS
– FICO Xpress
– VectorWorks
備考:
学内サイトライセンスで、全学計算機システム以外の PC へインストールしている SPSS、ArcGIS、Mathematica(Comprehensive 版)、Vectorworks もこの時間帯内に使用できないことがあります。
3. 印刷機能
10:00 – 18:00 のうち、30分程度利用できない時間帯があります。
4. リモートサーバ(Windows : view-con00, Linux : icho01, icho02, kiri)
10:00 – 20:00 の間、利用できません。
備考:
保守作業が終わったものから順次サービスを再開します。
作業開始時にリモートデスクトップをご利用中の方がいた場合、
ポップアップメッセージにてサインアウトをお願いさせて頂きますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、10分程度経っても反応が無いようであれば、システム側の操作で強制的にサインアウトしますので、あらかじめご了承ください。
年末年始の期間中も全学計算機システムの運用を行います。
期間: 2024 年11月 24日 (日) 10:00 – 20:00
1. Web サーバ、CGI サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて数分間停止する時間帯があります。
2. ライセンス管理サーバ
10:00 – 18:00 のうち、各サーバにて30分程度利用できない時間帯があります。
ライセンス管理サーバ停止中は下記のアプリケーションが利用できないタイミングがあります。
– ArcGIS Desktop
– Mathematica
– MATLAB
– SPSS
– FICO Xpress
– VectorWorks
備考:
学内サイトライセンスで、全学計算機システム以外の PC へインストールしている SPSS、ArcGIS、Mathematica(Comprehensive 版)、Vectorworks もこの時間帯内に使用できないことがあります。
3. 印刷機能
10:00 – 18:00 のうち、30分程度利用できない時間帯があります。
4. リモートサーバ(Windows : view-con00, Linux : icho01, icho02, kiri)
10:00 – 20:00 の間、利用できません。
備考:
保守作業が終わったものから順次サービスを再開します。
作業開始時にリモートデスクトップをご利用中の方がいた場合、
ポップアップメッセージにてサインアウトをお願いさせて頂きますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、10分程度経っても反応が無いようであれば、システム側の操作で強制的にサインアウトしますので、あらかじめご了承ください。
8/10(土) 〜 8/18(日)の間、学術情報メディアセンターは閉館し、業務を休止します。
この間、原則として全学計算機システムは稼働していますが、各サテライトの利用は、各建物の開館方針に基づきます。
8/12(月)にはネットワークシステムの保守作業があるため、全学計算機システムもその間は原則として利用できません。
詳しくは下記を御覧ください。
公開終了:夏季における休業(2024/8/13 – 8/16)時の対応について
SSH クライアントである PuTTY の古いバージョンに脆弱性が発見されています。
PuTTY 0.68(2017年2月21日公開)から PuTTY 0.80(2023年12月18日公開)までのバージョンを利用している、または利用して鍵を生成していたユーザは、PuTTY を最新バージョン(現在は 0.81)に更新するとともに、最新バージョンの PuTTY か別のツールにより、鍵を再生成して下さい。
最新バージョンの PuTTY ではその脆弱性の問題は解決されています。WinSCP などの PuTTY を使用するソフトウェアも影響を受けることがありますので、それらについても適切に更新を実施して下さい。
この脆弱性の詳細については以下の Web ページを参照して下さい。
JVNVU#91264077 PuTTY SSHクライアントのECDSA署名処理に脆弱性
https://jvn.jp/vu/JVNVU91264077/
「PuTTY」に秘密鍵が復元できてしまう深刻な脆弱性 ~「WinSCP」など他ツールにも影響
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1584589.html
(2024/4/12 16:30 更新)
システムの不具合により、2023 年度末の卒業生の方のメールアカウントがロックされていました。現在、暫定対応を実施しました。
順次アカウントが利用可能となります。
暫定対応のため、2024/04/20 以降はメールのみ利用可能になります。
ご迷惑をおかけいたしました。
システムの不具合により、2023 年度末の卒業生の方のメールアカウントがロックされていました。現在、暫定対応を行っています。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、利用開始となるまで今しばらくお待ち下さい。
暫定対応のため、2024/04/20 以降はメールのみ利用可能になります。
Dropbox 等のオンラインストレージ用のクライアントソフトは、管理者 権限がなくとも各自でインストールし、利用することが可能です。便利な 反面、注意すべき点があります。個人でインストールしたソフトウェアに 関しては、個人の責任で利用して下さい。
主な注意点を次に挙げておきます。
サテライト室の電源タップに私物の機器を接続して、発煙・発火する 事故が以前起こりました。サテライトのコンピュータやプロジェクタ等の、サテライトでの電源使用が認められている機器以外を電源タップやコンセントへ接続することは禁止されています。
また、授業やメンテナンス作業に支障が生じるため、接続されているプラグ等を許可なく抜かないようにしてください。
最近、フィッシングの被害やアカウント乗っ取りの被害についてのニュースが増えています。本学でもフィッシング被害やアカウントの乗っ取りの被害の報告を受けています。
利用者各位においても十分な注意をしてください。
異常と思われるメール送信等が行われている場合には、一時的対応として当該アカウントの所有者へ連絡することなく、当該アカウントの一時的な利用停止を行うことがあります。一時停止したアカウントの所有者には事情を伺います。
以上、ご理解とご協力をお願いいたします。
基幹ネットワークシステムではメンテナンスのため以下の時間帯において、一時的にネットワークサービスが停止します。
これに伴い、全学計算機システムのうちネットワークを用いるサービスもこの時間帯には使用できなくなることがあります。
年末年始の期間中も全学計算機システムの運用を行います。
2023年12月10日(日)に基幹ネットワークシステムの保守作業を行います。
これに伴い、原則的には全学計算機システムも終日使用できなくなります。
サテライト端末での Microsoft Office 製品起動時に不具合が発生することを確認しています。
発生した不具合の内容に合わせて、下記のリンクから対策をご確認下さい。
参考:日本マイクロソフト Japan Azure Identity Support Blog
TPM エラー 80090016 について
また、このトラブルは、個人PC で Office 製品を利用する際のサインイン時に、下記設定を行わずにサインインしたアカウントで、サテライト端末を利用したときに発生することがある、ということが確認されています。
この手順は、サテライト端末で Office 製品を利用する際の設定と異なりますので、ご注意ください。
下記は学情センター Web に掲載の画像を参照しています。

上記で解消されない場合、こちらもお試しください。
以下のページにて、認証のリセットが出来ます。
<https://portal.cc.tsukuba.ac.jp/member/microsoft365-reset-mfa/>
(このページにアクセスする時は統一認証の ID/PW にてログインしてください。)
このページの案内のように、「多要素認証設定リセットの開始」ボタンにより、 リセットできます。
全学計算機システムの Windowsリモートアクセスまたはサテライト端末にて Microsoft の Office アプリを起動させた際、認証操作のところで画面が真っ白になり、先に進まないことがあります。また、同じ認証操作を何度も求められるような場合もあります。
本件に相当する事象に遭遇された場合は、下記をご確認ください。
下記サイトを利用し、多要素認証の設定を無効化することで改善が見込めます。
筑波大学 情報環境機構 学術情報メディアセンター
クラウドメールサービス 認証設定システム (Microsoft 365)
https://m365setting.u.tsukuba.ac.jp/
画面上、無効化されているように見える場合でも、一旦有効化し、その後に再度無効化することで認証動作が改善することもあります。
また、多要素認証の設定を最後までしっかり完了させた場合も認証エラーは発生しなくなることを確認しています。
多要素認証の設定が中途半端な状態でOffice を起動した場合に問題が再現できました。
多要素認証を有効化しつつ、これに付随する認証アプリまたは電話の設定が完了していない場合、アプリ版 Office の認証画面が真っ白になったり、エラーメッセージが表示されます。
あらたな対処法が見つかりましたので、FAQに追加致しました。Windows の「アカウント設定の変更」を行います。
詳細は下記をご覧ください。
サテライト端末での Microsoft Office 製品起動時の認証時不具合の対処法 その3
上記で改善されない場合、下記 FAQ の対処法その2 もお試しください。
端末およびリモートアクセスサービスにおける Microsoft 製品の認証時の不具合について