2022年度
- 2022.8.30 ワクチン接種ゲーム - wp-2022f-n9 を公開しました.
- 2022.8.30 家庭内接触感染リスク推定モデルー二人目の帰宅者のリスク・自宅療養者のリスクー wp-2022f-n8 を公開しました.
- 2022.8.16 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n7 を公開しました.
- 2022.8.2 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n6 を公開しました.
- 2022.7.26 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n5 を公開しました.
- 2022.7.19 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n4 を公開しました.
- 2022.7.5 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n3 を公開しました.
- 2022.5.24 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2022f-n2 を公開しました.
- 2022.4.26 家庭内感染リスク可視化モデル - 家族再接触リスク - wp-2022f-n1 を公開しました.
2021年度
- 2022.2.22 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n33 を公開しました.
-
2022.2.14(2022.1.1) 地域への新型コロナウイルス感染者流入リスクとワクチン効果の影響評価,人工知能学会論文誌,Vol.37, No.1, p. C-L42_1-9, 2022
が公開されました. - 2022.2.8 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n32 を公開しました.
- 2022.1.25 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n31 を公開しました.
- 2022.1.25 家庭内接触感染リスクの可視化 wp-2021-n30 を公開しました.
- 2022.1.19 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n29 を公開しました.
- 2022.1.7 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n28_r1 を公開しました.
- 2022.1.5 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n27 を公開しました.
- 2021.12.21 オミクロン株の新規陽性者推定(東京都) wp-2021-n26 を公開しました.
- 2021.11.16 家庭内感染リスク可視化モデル wp-2021-n25 を公開しました.
- 2021.11.16 人流と感染変化率との関係(東京都) なぜ感染が減少したのか wp-2021-n24 を公開しました.
- 2021.10.5 人流増加・ブースター接種・接種率・接種証明制限効果の推定(東京都) wp-2021-n23 を公開しました.
- 2021.9.13 宣言解除日・人流増加・ワクチン効果・ブースター接種・接種率・接種証明制限効果の推定(東京都) wp-2021-n22 を公開しました.
- 2021.9.6 人流増加・ブースター接種・接種率アップ・接種証明制限効果の推定(沖縄県) wp-2021-n21 を公開しました.
- 2021.8.31 人流・ブースター接種・接種証明の効果推定(東京モデル) wp-2021-n20 を公開しました.
- 2021.8.15 人流抑制効果の推定 wp-2021-n19 更新版を公開しました.
- 2021.8.4 r1(2021.8.3 r0) 7/12緊急事態宣言の効果 -陽性患者, 重症者, 入院者推定- wp-2021-n18_r1 更新版を公開しました.
- 2021.8.3 稲垣仁美さんが,国際会議International Conference on Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications 2021 (AMSTA2021) で「Asymmetry of ties in organizational performance」を発表し, KES InternationalよりBest Research Paper Awardを受賞しました.
- 2021.7.27 7/12緊急事態宣言の効果 -陽性患者, 重症者, 入院者推定- wp-2021-n17 更新版を公開しました.
- 2021.7.21 7/12緊急事態宣言の効果およびワクチン接種加速のシナリオ分析 wp-2021-n16 更新版を公開しました.
- 2021.7.7 NHK あさイチ の「知っておきたい!新型コロナワクチン 疑問・不安に答えます」の中で、 オリンピック22万人来場およびデルタ株年齢別ワクチン効果推定が紹介されました.
- 2021.7.6 オリンピック22万人来場およびデルタ株の感染推定 wp-2021-n15_r2 更新版を公開しました.
-
2021.6.25 人工知能学会から以下の論文が2020年度論文特別賞を受賞しました。
受賞論文「新型コロナウイルス(COVID-19)における感染予防策の推定」倉橋節也, 人工知能学会論文誌 Vol.35 (2020), No.3, pp. D-K28_1-8 - 2021.6.23 オリンピック22万人来場およびデルタ株の感染推定 wp-2021-n15 を公開しました.
- 2021.6.17 台湾のBSニュース放送局 寰宇新聞(Global News) で、 年代別ワクチン接種の効果推定が紹介されました
- 2021.6.16 オリンピックおよびデルタ株の感染推定 wp-2021-n14_r2b 改訂版 を公開しました.
- 2021.6.8 オリンピックおよびデルタ株の感染推定 wp-2021-n14 を公開しました.
- 2021.6.8 沖縄での緊急事態宣言とワクチン接種効果推定 wp-2021-n13 を公開しました.
- 2021.5.24 第3次緊急事態宣言およびワクチン接種の効果推定 wp-2021-n12 を公開しました.
- 2021.5.4 TBS あさチャン! の中で、 第3次緊急事態宣言の効果推定が紹介されました
- 2021.5.2 第3次緊急事態宣言の効果推定 wp-2021-n11 を公開しました.
- 2021.5.2 NHKスペシャル「新型コロナ“第4波” 変異ウイルスの脅威」 の中で、 第3次緊急事態宣言の効果推定が紹介されました.
- 2021.4.20 ワクチン接種速度・サーキットブレー カー強度の効果比較 wp-2021-n10 を公開しました.
- 2021.4.20 年代別ワクチン優先年齢接種の効果推定 wp-2021-n09 を公開しました.
- 2021.4.18 NHKスペシャルで「新型コロナ 全論文解読2〜AIで迫る 終息への道〜」 の中で、変異ウイルスの感染推定シナリオ分析が紹介されました.
- 2021.4.1 筑波大学「知」活用プログラム に、新型コロナ関連の研究が紹介されました.
2020年度
- 2021.3.31 経営情報学会論文誌からスタートアップ企業に対する外部支援効果の分析, 柳田 浩孝, 倉橋 節也 が掲載されました.
- 2021.3.30 COVID-19変異種感染者予測(東京都) ワクチン接種速度・サーキットブレーカー・優先年齢グループの効果比較 wp-2021-n08 を公開しました.
- 2021.3.29 NHKニュースでワクチン接種 第4波には効果限定的 筑波大グループがAIで試算 が紹介されました.
- 2021.3.27 筑波大学大学院ビジネス科学研究科 学位授与式 祝辞
- 2021.3.25 ワクチン接種・サーキットブレーカーの効果推定 東京都の感染者予測 wp-2021-n07 を公開しました.
- 2021.3.8 変異種の感染予測とワクチン接種の効果推定 東京都の感染者予測 wp-2021-n06 を公開しました.
- 2021.3.4 ワクチン接種の効果推定 東京都の感染者予測 wp-2021-n05 を公開しました.
- 2021.2.26 緊急事態宣言解除後のワクチン接種モデル wp-2021-n04 を公開しました.
- 2021.2.16 外出・会食モデル wp-2021-n03 を公開しました.
- 2021.2.1 地域への感染者流入リスクと新型コロナウイルス感染の影響評価(Preprint) wp-2021-n02 を公開しました.
- 2021.2.4 日経新聞(2021/2/5朝刊)で,「飲食店の時短営業効果、科学的検証は道半ば 新型コロナ」 の記事の中で,新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策が報道されました.
- 2021.1.25 内閣官房AIシミュレーションPJT報告会:地域における感染予防策 wp-2021-n01 を公開しました.
- 2021.1.16 NHKスペシャル(2021/1/16)で,飲食の相手を限定した場合の効果についての研究が報道されました.
- 2020.12.28 読売新聞(2020/12/29朝刊)で,「ふだん会わない人との飲食」は感染リスク1・5倍…身近な同僚同士と比べて として,新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策が報道されました.
- 2020.11.20 コロナウイルス感染拡大リスクを軽減させるための観光地:妙高モデル slide-2020-n08 を公開しました. 観光地:妙高モデル(まとめ) slide-2020-n08b
- 2020.11.16 地域経済と両立する観光地でのCOVID-19感染予防策の検討 wp-2020-n07 を公開しました.
- 2020.11.7 熊田ふみ子さん(共著者:倉橋節也)が,経営情報学会 2020年度論文賞を受賞しました.受賞論文「多様性が組織の成果に及ぼす影響ーフォールトラインによる考察ー」 2020.10.26 内閣官房 AI アドバイザリーボード(第3回)(AI等を活用したシミュレーション開発事業)にて, 観光地の感染防止策(p.11) が報告されました.
- 2020.9.23 妙高市で開催された「新型コロナウイルス感染症を克服する新たな日本の観光地域づくりシンポジウム」 で基調講演をしました.
- 2020.8.6 テレビ朝日「報道ステーション」(2020/8/5)で,「対策次第で重症化”半減”も」 として,観光地における新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策が報道されました.
- 2020.8.5 筑波大学広報誌「TSUKU COMM」に,「人と人との関係から社会の動きを予測する」 が掲載されました.
- 2020.7.25 観光地における新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策 slide-2020-n06 r2 を公開しました.
- 2020.7.21 NHK「ニュースウオッチ9」(2020/7/21)で感染拡大防ぎながら旅行楽しむには…筑波大がシミュレーション が報道されました.
- 2020.6.29 外出頻度半減で重症者増加が6割減 筑波大、コロナで試算 の取材記事(2020年6月29日朝刊)が日本経済新聞より掲載されました.
- 2020.6.27 NHK BSスペシャル 見えざる敵に挑む〜AIが迫る感染爆発〜 で,観光地における新型コロナウイルス (COVID-19)対策の研究が報道されました.
- 2020.6.27 コロナ、夏も要注意 集団免疫なく拡大の恐れ続く の取材記事(2020年6月27日朝刊)が毎日新聞より掲載されました.
- 2020.6.19 コロナ感染予防、外出抑制が効果大 筑波大が試算 の取材記事(2020年6月19日オンライン版)が日本経済新聞より掲載されました.
- 2020.6.18 新型コロナ 観光地重症化リスク3倍 県外移動自粛解除で 筑波大教授試算 の取材記事(2020年6月18日朝刊)が毎日新聞より掲載されました.
- 2020.6.17 NHK総合 “可視化”でまるわかり!新型コロナ対策の新常識 で,新型コロナウイルス (COVID-19)対策の感染を防ぐ行動パターンの研究が報道されました.
- 2020.5.20 新型コロナ 買い物頻度半減で、重症者を6割減に 筑波大教授が試算 の取材記事(2020年5月20日夕刊)が毎日新聞より掲載されました.
- 2020.5.1 コロナ感染者、地方流入なら重症者3倍増 筑波大が試算 の取材記事(2020年5月1日夕刊)が日本経済新聞社より掲載されました.
- 2020.5.1 新型コロナウイルス(COVID-19)における感染予防策の推定 が人工知能学会論文誌より公開されました.
- 2020.4.21 Estimating effectiveness of preventing measures for COVID-19 wp-2020-n05 (英語版)を公開しました.
- 2020.4.10 新型コロナウイルス (COVID-19)における都市封鎖の効果推定 - Working paper wp2020404 rev. 0.1 を誤記訂正して公開しました.
- 2020.4.4 新型コロナウイルス (COVID-19)における都市封鎖の効果推定 - Working paper wp2020404 を公開しました.
- 2020.2.22 NHKニュースで,新型コロナウイルス (COVID-19)対策の複合効果推定の研究が報道されました.
2019年度
- 2020.3.17 稲垣仁美さんが,計測自動制御学会 第22回社会システム部会研究会 学生賞を受賞しました。受賞論文「組織パフォーマンスにおける紐帯の非対称性」授賞式
- 2020.3.17 矢嶋耕平さんが,計測自動制御学会 第22回社会システム部会研究会 学生賞を受賞しました。受賞論文「組織パフォーマンスにおける紐帯 「エージェント強化学習によるダイナミックプラシングを用いたシェアサイクル運用システムの研究」授賞式
- 2020.3.26 誤字訂正しました.新型コロナウイルスへの感染予防策とイベント開催の影響比較 ワーキングペーパーwp200323a rev 2.2,新型コロナウイルスにおけるウイルス検査率と検査待機日数の影響推定 ワーキングペーパーwp200323b rev. 0.2
- 2020.3.24 誤字訂正と表を追記しました.新型コロナウイルスへの感染予防策とイベント開催の影響比較 ワーキングペーパーwp200323a rev 2.1,ワーキングペーパーwp200323b rev. 0.1
- 2020.3.23 新型コロナウイルス感染におけるウイルス検査(PCR検査法など)の影響に関するワーキングペーパーwp200323bを公開しました.
- 2020.3.23 新型コロナウイルスへの感染予防策とイベント開催の影響比較に関するワーキングペーパーwp200323aを公開しました.最新の感染報告に基づいてモデルを改訂しています.また,イベント開催の影響についても実験を追加しました.
- 2020.3.6 新型コロナウイルスへの感染予防策の比較に関するワーキングペーパーを一部改訂しました。rev.1
- 2020.2.25 新型コロナウイルスへの感染予防策の比較に関するワーキングペーパーを公開しました。こちらを参照ください。
- 2019.6 倉橋節也教授が,国際会議International Conference on Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications 2019 (AMSTA2019) で「An Agent-Based Infectious Disease Model of Rubella Outbreaks」を発表しました。本発表論文は,KES Internationalより,Best Research Paper Awardを受賞しました。
- 2019.6 柳田浩孝さんが,国際会議International Conference on Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications 2019 (AMSTA2019) で「Causal Analysis of the Effect on Performance of Start-ups from External Supporting Activities」を発表しました。
- 2019.6 小畑崇弘さんが,国際会議2019 IEEE Congress on Evolutionary Computation (CEC2019) で「A Research of Variable Selection Method within A Framework of Real-coded Genetic Algorithm」を発表しました。
2018年度
- 2019.3 倉橋節也教授が,著書(Editor)Innovative Approaches in Agent-Based Modelling and Business Intelligenceを出版し,"Model Prediction and Inverse Simulation", pp 139-156 の章を執筆しました。
- 2019.3 倉橋節也教授が,IEEE International Research Conference on SMART COMPUTING and SYSTEMS ENGINEERING 2019 (SCSE2019) で「An Infectious Disease Medical Policy Simulation and Gaming」を発表しました。
- 2019.1 Agent-based Simulationプラットフォーム(開発環境)の比較資料を公開しました。
- 2018.11 國吉啓介さんと倉橋節也教授が,計測自動制御学会システム・情報部門論文賞を受賞しました。受賞論文「How Do Children Learn and Teach? In-Class Collaborative Teaching Simulation on the Complex Doubly Structural Network」
- 2018.11 倉橋節也教授が,計測自動制御学会システム・情報部門貢献表彰を授与されました。
- 2018.11 小畑崇弘さんが,計測自動制御学会システム・情報部門 学術講演会 2018 で「実数値遺伝的アルゴリズムの遺伝子分布情報等を活用した変数選択手法の提案」を発表しました。
- 2018.11 倉橋節也教授が,日本シミュレーション&ゲーミング学会から2018年度・第23回日本シミュレーション&ゲーミング学会論文賞を受賞しました。
- 2018.11 上田圭一さんが,国際会議Knowledge and Systems Sciences, KSS2018で発表をしました。
- 2018.11 倉橋節也教授が,国際会議Knowledge and Systems Sciences, KSS2018で招待講演を行いました。
- 2018.11 熊田ふみ子さんと小畑崇弘さんが,人工知能学会国際シンポジムJSAI-isAI AI-Biz2018 で発表しました。
- 2018.10 永井秀幸さんが,PRIMA 2018 - The 21st International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systemsで「Realizing Two Types of Compact City - Street Activeness and Tramway -」を発表しました。
- 2018.10 小畑崇弘さんが,国際会議IEEE SMC 2018 で「A Study of Variable Selection within A Framework of Real-coded Genetic Algorithm」を発表しました。
- 2018.9 永井秀幸さんが,筑波大学より博士(工学)を授与されました。学位論文題目「Urban Dynamics Modeling Scheme Considering Residents’ Daily Travel and Street Activeness(居住者の交通行動と街のにぎわいを考慮した都市動態モデリング手法)」
- 2018.9 永井秀幸さんが,Social Informatics 2018 で「Urban Dynamics Simulation Considering Street Activeness and Transport Policies」を発表しました。
- 2018.9 上田圭一さんが,Social Informatics 2018 で「How can we utilize self-service technology better?」を発表しました。
- 2018.9 軽部勲さんが, 第10回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「エージェント・シミュレーションによる 農作物作付け品目選択モデルの検討」を発表しました。
- 2018.9 脊板弘康さんが, 第10回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「ビジネスゲームによる企業不祥事に対する忖度の影響に関する研究」を発表しました。
- 2017.9 倉橋節也教授が,日本鉄鋼協会 第175回秋季講演大会で「変数・パラメータ選択評価関数を用いたエリアセンシング手法による橋梁・コンベア異常検出」を発表しました。
- 2018.8 倉橋節也教授が,Social Simulation 2018 で「A Health Policy Simulation and Gaming Model of Ebola Haemorrhagic Fever and Zika Fever」を発表しました。
- 2018.7 倉橋節也節也が,49th International Simulation and Gaming(ISAGA) で「Agent-Based Gaming for Two- Sided Electricity Markets」を発表しました。
- 2018.6 倉橋節也節也が,12th International KES Conference on Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications で「Agent-based Gaming Approach for Electricity Markets」を発表しました。
2017年度
- 2018.3 橋本守人さんが,筑波大学より博士(システムズ・マネジメント)を授与されました。学位論文題目「金融機関の破綻連鎖と システミックリスク指標の研究」
- 2018.3 倉橋節也教授が、2018年度筑波大学 Best Faculty Memberに選ばれました。
- 2018.3 川口有彦さんが,第9回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「エージェントシミュレーションによるトラック配送業の多重下請け構造の研究」を発表しました。
- 2018.3 香村彰利さんが,第9回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「クラウドソーシングを活用したアイデア投稿サイトのデザイン」を発表しました。
- 2018.3 熊田ふみ子さんが,第9回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「フォールトラインが組織の成果に及ぼす影響」を発表しました。
- 2018.3 熊田ふみ子さんが,2018年経営情報学会春季全国研究発表大会で「フォールトラインが組織の成果に及ぼす影響」を発表し,学生優秀発表賞を受賞しました。
- 2018.1 半田 拓さんが,第8回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「クラウドファンディング市場における普及促進戦略」を発表しました。
- 2018.1 軽部勲さんが,第8回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「MASを用いた農作物取引モデルの検討」を発表しました。
- 2017.9 熊田ふみ子さんが,合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017 (JAWS2017),で「フォールトラインが組織の成果に及ぼす影響」を発表しました。
- 2017.9 青木務さんが,第7回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「流入する住民の属性と地区の立地環境を踏まえた人口動態シミュレーション」を発表しました。
- 2017.9 香村彰利さんが,第7回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「クラウドソーシングを活用したアイデア投稿サイトのデザイン」を発表しました。
- 2017.9 川口有彦さんが,第7回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「マルチエージェントシミュレーションを利用したトラック運送業における多層取 引に与える影響分析」を発表しました。
- 2017.9 倉橋節也教授が,第7回人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会で「電力取引における先物市場の影響予測モデル」を発表しました。
- 2017.9 倉橋節也教授が,日本鉄鋼協会 第174回秋季講演大会で「コンベア異常検出とブラックボックス関数最適化のための進化計算手法」を発表しました。
- 2017.5 橋本守人さんが、第31回人工知能学会全国大会(JSAI2017)で「資金取引ネットワークモデルに基づく金融機関の経営統合影響分析"」を発表しました。
2016年度
- 2017.3 永井秀幸さんが、博士後期課程における研究活動の実績が評価され、筑波大学大学院システム情報工学研究科 研究科長表彰を授与されました。
- 2016.12 柳田浩孝さんが、計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会(SSI2016)で「創業企業のパフォーマンス向上と外部支援の効果の分析」を発表しました。
- 2016.12 橋本守人さんが、計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会(SSI2016)で「資金取引ネットワークにおける破綻連鎖リスクの研究」を発表しました。
- 2016.11 上田圭一さんが、International Workshop: Artificial Intelligence of and for Business (AI-Biz2016) in JSAI International Symposia on AI 2016 (IsAI-2016)で「Self-service technology adoption model with Agent-Based Modeling」を発表しました。
- 2016.11 橋本守人さんが、International Workshop: Artificial Intelligence of and for Business (AI-Biz2016) in JSAI International Symposia on AI 2016 (IsAI-2016)で「Effect Analysis of Systemic Risk Index in Fund Transaction Networks」を発表しました。
- 2016.11 熊田ふみ子さんが、人工知能学会 経営課題にAIを!第6回研究会で「フォールトラインによるコンフリクトへの対応〜多様化する組織のマネジメントの一考察〜」を発表しました。
- 2016.11 半田 拓さんが、人工知能学会 経営課題にAIを!第6回研究会で「起案者と出資者の相互作用を考慮したクラウドファンディングの研究」を発表しました。
- 2016.09 永井秀幸さんが、合同エージェントワークショップ&シンポジウム2016 (JAWS2016)で「エージェントベース都市動態モデリング - 交通施策が変える街のかたち」を発表しました。発表論文は、IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapterから、IEEE Young Researcher Awardを受賞しました。
- 2016.09 倉橋節也教授が、Social Simulation 2016で「Agent-based Gaming for Understanding Two-sided Electricity Markets」を発表しました。
- 2016.09 橋本守人さんが、第15回情報科学技術フォーラム(FIT2016)で「銀行間取引ネットワークモデルを考慮した銀行破綻連鎖の分析」を発表しました。
- 2016.08 橋本守人さんが、人工知能学会 経営課題にAIを!第5回研究会で「インターバンクネットワークによる資産損失の伝播」を発表しました。
- 2016.08 倉橋節也教授が、人工知能学会 経営課題にAIを!第5回研究会で「エボラ出血熱およびジカ熱の感染力分析」を発表しました。
- 2016.06 鎌倉弘毅さんが、2016年度人工知能学会全国大会で「高頻度取引が市場に与える影響の分析」を発表しました。
- 2016.07 倉橋節也教授が、10th International KES Conference on Agents and Multi-agent Systems: Technologies and Applications で「A Health Policy Simulation Model of Ebola Haemorrhagic Fever and Zika Fever」を発表しました。
2015年度
- 2016.3 小野 吉昭さんが,筑波大学より博士(経営学)を授与されました。学位論文題目「市町村の情報システムの効率化」
- 2016.03 NetLogo 5.2 日本語版をリリースしました。
- 2016.03 柳田浩孝さんが,人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI)で「創業企業のパフォーマンスと外部支援の効果の分析」を発表しました。
- 2016.03 倉橋節也准教授が、計測自動制御学会 第43回 知能システムシンポジウムで「医療政策モデルによるエボラ出血熱感染過程の考察」を発表しました。
- 2015.12 倉橋節也准教授が、Workshop on systems management and controlで「The Agent-based Diffusion Model on a Combined Social Network for Business, Health and Education」を発表しました。
- 2015.11 高柳一元さんが、人工知能学会:経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI)で「Analyzing the Phase Transition Dynamics in Social Contagion by an Agent-Based Inverse Simulation」を、倉橋が「エージェントベースゲーミングを用いた電力市場メカニズムの研究」を発表しました。
- 2015.09 吉田孝志さんが、社会情報学会から2015年度大学院学位論文奨励賞を受賞しました。
- 2015.09 橋本守人さん、森正人さんがJAWS 2015(Joint Agent Workshops & Symposium 2015)で「資金取引ネットワークにおけるシステミックリスク指標の効果分析」「エージェントベース・モデル予測制御によるWebサイトのページビュー数コントロール」をそれぞれ発表しました。
- 2015.09 永井秀幸さんがSocial Simulation 2015で「Urban Dynamics Simulation Considering the Allocation of a Facility for Stopped off」を発表しました。
- 2015.06 森正人さん、高柳一元さん、倉橋節也准教授がKES-AMSTA 2015(9th International KES Conference on AGENTS AND MULTI-AGENT SYSTEMS: TECHNOLOGIES AND APPLICATIONS)で「An Evaluation Model for Order-decision Methods of Contents in Information-providing Sites」「Analysis of the Network Effects on Obesity Epidemic」「A Health Policy Simulation Model of Smallpox and Ebola Haemorrhagic Fever」をそれぞれ発表しました。
- 2015.05 永井秀幸さんと鎌倉弘毅さんが2015年度 人工知能学会全国大会で「にぎわい施設を考慮した都市動態シミュレーション」「シミュレーションによる高頻度取引が金融市場に与える影響の分析」をそれぞれ発表しました。
- 2015.07 小野吉昭さんがIEEE COMPSAC 2015(The 39th Annual International Computers, Software & Applications Conference)で「Cost Efficiency of Web Systems in Municipal Governments of Japan」を発表しました。
- 2015.05 小野吉昭さんが、論文「市町村の情報システムの費用分析」で経営情報学会2014年度論文賞を受賞しました。
- 2015.04 小野吉昭さんが、2014年度学長表彰を受賞しました。
- 2015.04 倉橋節也准教授が、Asia-Pacific Social Simulation Workshop 2015で「Teaching Simulation on Collabrative Learning」を発表しました。
- 2015.03 吉田孝志さんが,筑波大学より博士(システムズ・マネジメント)を授与されました。学位論文題目「スノーボール調査とネットワーク分析に基づくエージェントベース普及モデル」
- 2014.09 高橋力矢さんが,筑波大学より博士(工学)を授与されました。学位論文題目「Stable Fitting of Nonparametric Models to Predict Complex Human Behaviors (複雑な人間行動を予測するための ノンパラメトリック・モデルの安定した適合)」
- 2014.03 瀬之口潤輔さんが,筑波大学より博士(経営学)を授与されました。学位論文題目「ノンパラメトリック手法を用いた金融危機の要因抽出に関する研究」
- 2013.03 森敬子さんが,筑波大学より博士(システムズ・マネジメント)を授与されました。学位論文題目「日本型雇用システムにおける新規学卒者採用市場の構造分析」
- 2011.03 渋谷和彦さんが,筑波大学より博士(システムズ・マネジメント)を授与されました。学位論文題目「遍在的なコラボレーションのための基礎研究」