SLA評価研究会　（SLAA ：Second　Language Acquistion　& Assessment Research Group) の紹介ページです。

実施日：　隔週　木曜日15：15 〜

場　所：　人社棟B817

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研究会の文献紹介
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なかなか一人では読みづらい、忙しくて一人だと読む機会を持ちにくい、規則的に楽しく勉強する機会があれば、などの意見もありSLA評価研究会を始めました。


現在読んでいる文献：

�@Tabachnick, B. G., & Fidell, L. S. (2007). Using multivariate statistics (5th ed). Boston: Pearson Education.

�AField, J. (2009). Listening in the classroom. Cambridge University Press.


第79回
日時：2011年3月3日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、藤田
・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 304-313 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 pp. 314-324 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 78-88 (今野)



第78回
日時：2011年2月9日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 286-295 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 pp. 295-303 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 72-78 (今野)

Tabachnick & Fidell




第77回
日時：2011年1月27日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、大木、今野、佐竹、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 269-285 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 61-71 (今野)

Tabachnick & Fidell



第76回
日時：2011年1月13日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 251-265 (大木)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 549-566 (今野)


Tabachnick & Fidell



第75回
日時：12月9日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 241-251 (大木)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 536-549 (今野)

Tabachnick & Fidell



第74回
日時：11月18日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 228-224 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　実践 (今野)



第73回
日時：11月4日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田
・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 209-219 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 pp. 219-228 (伊藤)

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 517-535 (今野)

Tabachnick & Fidell




第72回
日時：10月7日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者: 平井先生、伊藤、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 199-208 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 506-517 (今野)

Tabachnick & Fidell


第71回
日時：9月30日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 185-191 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 pp. 191-199 (大木)

・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 161-194 (高木)

Field (185-191) Tabachnick & Fidell


第70回
日時：8月26日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 172-184 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) 　pp. 153-161 (高木)

Field Tabachnick & Fidell



第69回
日時：7月22日(木) 16:00から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、中田、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 163-167 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　pp. 167-172 (大木)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 144-153 (高木)

Field(pp. 163-167) Tabachnick & Fidell


第68回
日時：7月15日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 152-162 (藤田)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 128-144 (高木)

Field Tabachnick & Fidell


第67回
日時：6月24日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、高木、藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　　pp. 140-152 (大木)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 121-136 (高木)

Tabachnick & Fidell


第66回
日時：6月10日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木, 藤田

・Field (2009) 　　　　　　 　　 pp. 132-139 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 117-121 (高木)

Field Tabachnick & Fidell


第65回
日時：5月27日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木, 藤田

・Field (2009) 　　　　　　　　　pp. 121-132 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 407-412 (今野)

Field Tabachnick & Fidell


第64回
日時：5月13日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、竹下

・Field (2009) 　　　　　　pp. 110-121 (佐竹)
　　　　　　　　　　　　　　　
・Tabachnick & Fidell (2007) pp. 395-407 (今野)

Field Tabachnick & Fidell


第63回
日時：4月15日(木) 15:15から
場所：人文社会科学系棟8階B817
参加者：平井先生、伊藤、大木、今野、佐竹、高木、竹下、名畑目

・Field (2009) 　　　　　　pp. 96-103 (竹下)
　　　　　　　　　　　　　　　pp. 103-109 (佐竹)
・Tabachnick & Fidell (2007) 判別分析 実践発表 (今野)

Field (pp. 96-103) Field (pp. 103-109)



■本研究会のお約束
・事務局は今野が担当する。
・発表担当者はレジュメを作成し、研究会でのdiscussionなどをまとめ、平井先生が加筆し、ホームページに掲載する。その際、後で参考にできるようにわかりやすい内容にすることを心がける。
・昼食持参も可。

■今後読みたい文献の紹介など
　ここでは第二言語習得、評価、統計に関して研究会で読んだ文献や読みたい文献の紹介をしていきたいと思います。洋書・和書を問いません。（多くの先生方、院生の皆様、文献推薦ありがとうございます。これからも役に立った（立ちそう）な文献がございましたらSAL評価研究会のメンバーまたは平井までお知らせください。すでに読まれていたらどの部分が役に立ったとか良かった理由を一言教えていただければ参考になります。文献紹介にまとめていきます。

Peter M. Bentler (2005?). EQS 6 Structural Equations Program Manual.　Multivariate Software, Inc.

Byrne, Barbara. (2006). Structural Equation Modeling with EQS. 2nd Edition (ISBN 0-8058-4126-1)（EQSの情報は以下から得られます。　http://www.mvsoft.com/）

Canagarajah, Suresh (2006). Changing Communicative Needs, Revised Assessment Objectives: Testing English as an International Language. Language Assessment Quarterly 3(3), 229-242.

Song, Xiaomei & Cheng, Liying (2006) Language learner strategy use and test performance of Chinese learners of English. Language Assessment Quarterly 3(3), 243-366.

Chun, Christian W. (2006). An analysis of a language test for employment: The authenticity of the PhonePass Test. Language Assessment Quarterly 3 (3), 295-306.