問い合わせ

当研究室に興味をもたれた方は,遠慮なくメールでご連絡ください。
  取材、共同研究、研究成果に対する質問、講演・模擬授業の依頼等なんでも結構です。
    リスク認知、意思決定、裁判員制度、更生支援など研究に関することのみならず
    不登校、大学受験、進路決定、ギャンブルなどの体験談等でもよいです。
    【最近の出演、取材、講演、模擬授業等の例】 
      後悔を活かす心理学(栄中日文化センター 講座 2023年5月,6月)
      「もしも〇〇だったら」から考える防災(NHK Nらじ 2022年10月11日)
      先延ばししてきた人の人生後悔ランキング(PRESIDENT 2022年9.30号)
      新型コロナウイルス(読売新聞 2020年3月2日)[切り抜き]
      後悔をポジティブに活用するには?(よんなな防災ナッジユニット)[配布資料]
      リスク認知の難しさ(茨城県立牛久栄進高等学校)[配布資料]

当研究室への受験を希望する方へ
  当研究室を希望する方は、以下のものを添付し、 日本語でメールを送ってください
  これら書類、およびTeams,Zoom等での面談によって、受け入れの判断をします。
  心理学の知識や手法(調査・実験方法など)は、習得済みである必要があります。  
  If you would like to apply to our laboratory,
  please send me an e-mail in Japanese with the following attached.
  The decision to accept you will be made based on these documents
  and interviews via Teams, Zoom, etc.
  Japanese language proficiency is essential in our lab.  
  Knowledge and methods of psychology should have been acquired.
    履歴書
    研究計画書(研究目的や方法等を具体的に書くこと。A4、1〜2枚程度でよい)
   「研究計画書は必須です。忘れずに送ってください」
     研究計画書が添付されていないものは受け付けませんので、注意してください。
     この研究計画書を読んで、受け入れるかどうかの判断をします。
     何について、どのような方法で研究をしたいのかを具体的に書いてください。
     研究計画書を書く際には、私の研究テーマにあわせるのではなく、
     本当にやりたいことを、心理学の英語論文(2010以降)を引用してください。
     なお研究に必要なデータは、一部例外を除き、私から提供することはありません。
     自分でデータをとることを前提にして、研究計画書を書いてください。
    TOEIC、TOEFL、英検などの証明書の写し
      留学生は日本語検定試験「1級合格」の写しも必要です
     (当研究室では質問紙調査を行いますので、高い日本語能力が必要となります)

 【2024年度大学院生受け入れについて】
   博士前期課程:希望者多数のため、2024年度受験者の受け入れは終了しました。
   博士後期課程:研究室面談は、随時行っています。(2023/10/14)

場所

筑波大学第三エリア F棟1241号室(3F1241) [アクセス]

住所

〒305-8573 つくば市天王台1-1-1 筑波大学 システム情報系 社会工学域

メールアドレス



Since April 5, 2009