第6回 気候形成・変動機構研究連絡会(調整中)

                             2026.7.3

第6回気候形成・変動機構研究連絡会は寒冷域研究連絡会と共催で行います。

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日時:2026年10月27日(火)or 28日(水)18:00〜20:00

場所:京都テルサ(気象学会秋季大会2日or3日目)TBD会場(TBD)

   ※日本気象学会秋季大会のページリンク

テーマ:熱帯—中高緯度—寒冷域相互作用が形成する東アジアの気候と変動

趣旨:近年,地球温暖化の進行に伴い,熱帯域・亜熱帯域における対流活動や海面水温変動,北太平洋中緯度域の昇温,さらに北極域・寒冷域における海氷・積雪・大気循環の変化が顕在化している.近年の研究は,亜熱帯域における対流活動が,中高緯度循環や寒冷域変動を形成する能動的な役割を担うことを示し,気候形成論そのものを更新しつつある。これらの変動は,大気海洋相互作用やテレコネクションを通して相互に結びつき,日本周辺の異常気象として現れる.一方,熱帯気象と極域・寒冷域気象は,従来必ずしも十分な接点を持って議論されてきたとは言い難い.本連絡会では,気候形成・変動機構研究連絡会と寒冷域研究連絡会の合同企画として,熱帯・亜熱帯—中高緯度—寒冷域を一体の気候システムとして捉え,その双方向フィードバックと階層的相互作用の理解を通じて,新たな気候形成論を議論する。これにより,異常気象の発生機構から寒冷域変動に至るまでを統一的に理解する視点を共有したい.

コンビナー:梶川義幸(岡⼭⼤学)

プログラム

1. 趣旨説明

2. 「熱帯–中高緯度–寒冷域相互作用が形成する東アジアの気候と変動」
植田宏昭(筑波大学)※寒冷域研究連絡会より招待講演

3. 「TBD」
中村 哲(気象研)※気候形成・変動機構研究連絡会より招待講演

4. 総合討論


共催:寒冷域研究連絡会