熱帯・中高緯度変動の共働が引き起こした「令和3年8月の大雨」

2023.12.14

高緯度と熱帯からの遠隔影響がオホーツク海氷の年々変動を引き起こす~「環オホーツク気候システム」の端緒を開く~

2023.2.22

寒冬と暖冬を引き起こす大気の遠隔影響パターンの力学構造を解明

2021.9.15

令和2年7月豪雨の発生要因はインド洋・太平洋間の複合効果で説明できる

2021.09.15

2019/20年の記録的暖冬はインド洋・太平洋の複合効果が原因だった

2021.09.15

エルニーニョが台風の異常発生を引き起こす要因を解明 〜ポテトチップスの品薄はかくして起こった〜

2018.5.14

太平洋側に雪をもたらす南岸低気圧はエル・ニーニョ時に増加 〜熱帯太平洋における海水温変動の影響を解明〜

2017.6.1

第14回 環境研究シンポジウム「過去・現在・未来における気候変動の解明」

2016.11.22

台風発生数減少「ラ・ニーニャ現象の影響か、夏以降に発生数増加の可能性も」

2016.7.11

今後の日本の気象予測〜太平洋・インド洋の変動が日本の降水・降雪に影響を及ぼす〜

2016.1.28

東アジア域における降雨の減少は熱帯域の海水温の影響 〜暖かいインド洋と冷たい太平洋の複合的効果〜

2015.11.13

過去の「地球温暖化」研究がNature Climate Changeに掲載

2014.10.1

climate研究室紹介 過去・現在・未来における気候変動の解明

2017.7.1

リーフレット

2011, 2015

高藪縁ほか(植田共著), 2011: 暑いだけじゃない地球温暖化 Part 1 -世界の気候モデルから読む日本の将来-. 環境省環境研究総合推進費 S-5-2 リーフレット, 1-23.
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高藪縁ほか(植田共著), 2015: 暑いだけじゃない地球温暖化 Part 2 −世界の気候モデルが予測する東アジアと日本の雨−.  環境省環境研究総合推進費A1201課題リーフレット, 1-22.
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© 2012 植田 宏昭 研究室.