TSUKUBA JOURNAL
原著論文
University of Tsukuba Research News
EurekAlert! NEWS RELEASE
熱帯ー中高緯度相互作用が日本に梅雨明けをもたらす
2025.1.10
日本域における精度の高い統計的季節予報手法を開発
2024.6.11
TSUKUBA JOURNAL
日本気象協会 プレスリリース「気象業界初!日本気象協会「2年先長期気象予測」の提供を開始〜気象がビジネスに大きく影響するなか、より長期間の高精度な気象予測で支援〜」
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
プレスリリース記事掲載媒体一覧
熱帯・中高緯度変動の共働が引き起こした「令和3年8月の大雨」
2023.12.14
TSUKUBA JOURNAL
原著論文
Press release in English
EurekAlert!
プレスリリース記事掲載媒体一覧
高緯度と熱帯からの遠隔影響がオホーツク海氷の年々変動を引き起こす~「環オホーツク気候システム」の端緒を開く~
2023.2.22
寒冬と暖冬を引き起こす大気の遠隔影響パターンの力学構造を解明
2023.2.14
令和2年7月豪雨の発生要因はインド洋・太平洋間の複合効果で説明できる
2021.9.15
2019/20年の記録的暖冬はインド洋・太平洋の複合効果が原因だった
2021.9.15
エルニーニョが台風の異常発生を引き起こす要因を解明 〜ポテトチップスの品薄はかくして起こった〜
2018.5.14
太平洋側に雪をもたらす南岸低気圧はエル・ニーニョ時に増加 〜熱帯太平洋における海水温変動の影響を解明〜
2017.6.1
第14回 環境研究シンポジウム「過去・現在・未来における気候変動の解明」
2016.11.22
台風発生数減少「ラ・ニーニャ現象の影響か、夏以降に発生数増加の可能性も」
2016.7.11
今後の日本の気象予測〜太平洋・インド洋の変動が日本の降水・降雪に影響を及ぼす〜
2016.1.28
東アジア域における降雨の減少は熱帯域の海水温の影響 〜暖かいインド洋と冷たい太平洋の複合的効果〜
2015.11.13
過去の「地球温暖化」研究がNature Climate Changeに掲載
2014.10.1
climate研究室紹介 過去・現在・未来における気候変動の解明
2017.7.1
リーフレット
2011, 2015
高薮 縁ほか(植田共著), 2011: 暑いだけじゃない地球温暖化 Part 1 -世界の気候モデルから読む日本の将来-. 環境省環境研究総合推進費 S-5-2 リーフレット, 1-23.
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高薮 縁ほか(植田共著), 2015: 暑いだけじゃない地球温暖化 Part 2 −世界の気候モデルが予測する東アジアと日本の雨−. 環境省環境研究総合推進費A1201課題リーフレット, 1-22.
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