はじめに
筑波大学森林生態環境学研究室(旧育林学・自然保護学研究室)では,生物と環境との関わりを中心に研究しています。フィールドワークを通じていろいろな生き物の生態を知り,そこに生物が存在する理由を考え,自然を理解する力を身につけることができます。研究フィールドは幅広く,森林,草原,沙漠を対象に国内外で研究活動を行なっています。
農林生物学基礎実験の一コマ (川田撮影)
ニュース(2025.06.09更新)
北大森林フィールド講座が八ヶ岳演習林で行われます(2025.08.04-07)。
オープンキャンパスで研究室紹介を行います(2025.07.27)。
更新情報(2025.06.09更新)
日本沙漠学会で川田が研究成果を発表しました。川田が口頭発表賞を受賞しました(2025.06.08)。
2025年度演習林事業計画会議が行われました(2025.06.04-05)。
大学院説明会で研究室紹介が行われました(2025.05.10)。
研究室の新歓が行われました(2025.04.22)。
2年次対象のコース説明会で研究室紹介が行われました(2024.04.17)。