はじめに
筑波大学森林生態環境学研究室(旧育林学・自然保護学研究室)では,生物と環境との関わりを中心に研究しています。フィールドワークを通じていろいろな生き物の生態を知り,そこに生物が存在する理由を考え,自然を理解する力を身につけることができます。研究フィールドは幅広く,森林,草原,沙漠を対象に国内外で研究活動を行なっています。
筑波山のヤマツツジ。山も笑っています。(川田撮影)
ニュース(2023.05.08更新)
津村義彦教授がみどりの学術賞を受賞しました!(2023.04.29)。
山科研究員が執筆した「土の塔に木が生えて:シロアリ塚からはじまる小さな森の話」が出版されました(2023.04.20)。
上條教授と川田助教が一部執筆した「愛しの生態系:研究者とまもる「陸の豊かさ」」が出版されました(2023.04.10)。
筑波大学オープンキャンパスで研究室紹介を行います(2023.08.11)。
大学院説明会で研究室紹介を行います(2023.05.21)。
更新情報(2023.05.08更新)
逢善寺茅場の植物観察会を行いました(2023.04.22)。
1・2年生対象の研究室紹介を行いました(2023.04.20)。
研究室新歓を行いました(2023.04.18)。
山岳科学学位Pの歓迎会を行いました(2022.04.05)。