はじめに
筑波大学森林生態環境学研究室(旧育林学・自然保護学研究室)では,生物と環境との関わりを中心に研究しています。フィールドワークを通じていろいろな生き物の生態を知り,そこに生物が存在する理由を考え,自然を理解する力を身につけることができます。研究フィールドは幅広く,森林,草原,沙漠を対象に国内外で研究活動を行なっています。
農林生物学実験の一コマ (川田撮影)
ニュース(2025.01.31更新)
津村義彦教授の最終講義は、2025年3月8日(土)14時から2H201で行われます(詳しくは案内PDF)。
妙技ノ鼻の火入れ日程が決まりました(2025.03.09)。
逢善寺茅場の火入れ日程が決まりました(2025.02.15)。
今年度の修士論文発表会の日程が決まりました(2025.02.12-13)。
今年度の卒業研究発表会の日程が決まりました(2025.02.05-06)。
更新情報(2025.01.31更新)
菅生沼の野焼きイベントに参加しました(2025.01.26)。
山岳科学学術集会が静岡大学で開催されました(2024.12.13-15)(大会ページへリンク)。
「つくば生きもの多様性フェスタ」が筑波大学で開催されました(2024.11.30)(特設ページへリンク)。
飯島大智助教が着任しました(2024.11.1)。
森林遺伝育種学会第13回大会で、B4白谷さんが学生発表優秀賞を受賞しました(2024.11.8)。
植生学会第29回大会が筑波大学で開催されました。 PD相原君が口頭発表賞、M1向井君がポスター発表賞を受賞しました(2024.10.18-20)。
夏のオープンキャンパスで研究室紹介を行いました(2024.07.28)。
カツオの会を開催しました(2024.6.24)。
日本沙漠学会で川田が研究成果を報告しました(2024.05.11)。
大学院説明会で研究室紹介を行いました(2024.05.11)。
1・2年次対象のコース説明会で研究室紹介を行いました(2024.04.18)。
ゼミが始まります。研究室新歓を行いました(2024.04.16)。
山岳科学学位Pの歓迎会を行いました(2024.04.05)。