| 年 |
名前 |
タイトル |
| 2024 |
浅野 えれな |
蘚苔類の着生による樹幹表面温湿度の変化と節足動物群集への影響 |
| 2024 |
石橋 菜那 |
インドネシアジャワ島における林業有用樹種ファルカタの交配様式の解明 |
| 2024 |
大野 翔平 |
シマガヤの萱場における湿性希少植物の生育条件と季節変化 |
| 2024 |
風間 匠馬 |
カシナガトラップの効果と森林動物群集に与える影響 |
| 2024 |
並木 大斗 |
つくば市における草原性鳥類の分布特性と植生・土地利用との関係 |
| 2024 |
野嵜 歩 |
三宅島における音声解析を用いたコウモリ相の把握とキクガシラコウモリ2種と植生との関係 |
| 2024 |
細谷 祐太 |
国内外来種ヌマガエルの茨城県土浦市宍塚大池における生息状況とその生態について |
| 2024 |
堀内 晴 |
音声解析から明らかにする三宅島における鳥類と食性との関係およびさえずりの頻度 |
| 2024 |
益子 佳大 |
市民通報情報と現地調査を組み合わせたロードキルの発生状況の分析 |
| 2024 |
溝呂木 舞波 |
アカウミガメ産卵北限域における砂浜環境の特性 |
| 2024 |
向井 智朗 |
つくば市におけるキンランとヤマユリの分布特性と食性・土地利用との関係 |
| 2024 |
柳 宇宙 |
COVID-19による人間の活動量の減少が筑波山の中・大型哺乳類に与えた影響 |
| 2024 |
和田 真由子 |
競争的植物種の除去パターンの違いによる光環境の改善と種多様性への影響の比較 |
| 2023 |
徐 云竜 |
景観の違いが湧水湿地を利用する哺乳類と鳥類にもたらす影響 |
| 2023 |
大塚 千尋 |
生育環境の異なるハナハタザオの耐塩性比較 |
| 2023 |
松田 笙太郎 |
次世代にどのような自然を残すのか〜伊那谷の市民ナチュラリストと高校生の自然観〜 |
| 2023 |
馬籠 優輔 |
三宅島における国内外来種アズマヒキガエルBufo japonicus formosusの分布様式 |
| 2023 |
藤田 莉子 |
神津島と三宅島の道路沿いに生育する絶滅危惧種サクユリの生育状況と管理 |
| 2023 |
北口 雄悟 |
八丈島のスギ人工林における維管束着生植物、特にセッコクの分布特性 |
| 2022 |
石井 陽大 |
伊豆大島におけるキョンによるアシタバ被害 |
| 2022 |
武藤 恵 |
三宅島の火山性荒廃地における景観保全型緑化工法(東京クレセントロール工法)を用いた緑化の長期効果 |
| 2022 |
須藤 七海 |
三宅島2000年噴火被害地における21年後の鳥類群集と9年間の変化 |
| 2022 |
INOMATA Tatsuki |
Decline of regeneration of Fagus crenata at low elevation in Shirakami Mountains and implications for relationships with climate change |
| 2022 |
渡邊 寛明 |
丹沢大山地域における、登山者のシカの影響の認識と対策に対する支持意向 |
| 2021 |
阿久津 春人 |
ddRAD-seq法を用いたShorea macrophyllaのゲノムワイド連関解析 |
| 2021 |
前田 晃太郎 |
遺伝学的手法を用いた西之島に生息するオヒシバの起源推定 |
| 2021 |
黒田 江奈 |
カメラトラップによって明らかにされた筑波山に生息する中・大型哺乳類 |
| 2021 |
小屋敷 やよい |
伊豆諸島における自生植物の生息地としての法面に関する植生学的研究 |
| 2021 |
吉里 拓未 |
茨城県つくば市の孤立林におけるアズマネザサ刈り取り後の種組成の変化 |
| 2020 |
坂巻 孟 |
長野県川上村のカラマツ人工林における小規模皆伐がネズミ類の生息に与える影響 |
| 2020 |
田邉 萌 |
カラマツ人工林における皆伐地と壮齢林内のコウモリの活動量の比較 |
| 2019 |
中嶋 美緒 |
草食外来動物キョン増加後の伊豆大島の火山遷移 |
| 2019 |
東谷 一熙 |
伊豆諸島三宅島における国内外来種サツマゴキブリの分布様式 |
| 2019 |
勝田 翔 |
茨城県桜川市におけるヤマザクラ・カスミザクラの幼木の生育状況 |
|
牧 貴大 |
音声調査を用いたスギ・ヒノキ人工林の林分構造がコウモリの活動量に与える影響についての研究 |
| 2018 |
岡 綾乃 |
樹皮の形質が樹幹流とその成分に与える影響 |
| 2018 |
岡島 菜穂子 |
伊豆諸島における維管束着生植物の垂直分布と生育する植生タイプの特徴 |
| 2018 |
小沼 佑之介 |
青葉山スギ個体群の集団遺伝学的解析 |
| 2018 |
三石 花 |
伊豆大島台風26号土砂災害跡地における外来種播種地の植生回復 |
| 2016 |
福井 俊介 |
気候特性と松枯れから見たゴヨウマツ分布域の脆弱性評価 |
| 2016 |
嶋浦 実沙 |
ヒノキ人工林における強度間伐が下層植生の開花・結実に与える影響 |
| 2015 |
安田 圭佑 |
中部山岳冷温帯針広混交林におけるイラモミ優占林の更新動態および成長と地形要因との関連性 |
| 2015 |
萩原 麻衣 |
伊豆諸島神津島におけるイズノシマホシクサの生育状況および生育立地 |
| 2015 |
宮田 恵美 |
八ヶ岳山麓の湿地群落における湿性植物群落と樹木の空間分布とその動態 |
| 2014 |
小松 茉利奈 |
栃木県奥日光地域における森林棲コウモリのエサ資源量評価ための人工林・自然林間での昆虫発生量比較 |
| 2014 |
山崎 寛史 |
暖温帯上部域における強度間伐されたスギ・ヒノキ人工林の下層植生の変化 |
| 2013 |
Sachiko Ishihara |
Age structure and development process of a secondary deciduous broad-leaved forest in central Japan |
| 2013 |
門倉 由季 |
三宅島の火山灰堆積地における遷移初期植物種と中大型ミミズの関係 |
| 2013 |
加藤 朝陽 |
カラマツ人工林における切り捨て間伐木ならびに根株の炭素蓄積様式 |
| 2013 |
前田 はづき |
茨城県周辺域における太平洋型ブナ個体群の分布とサイズ構造 |
| 2013 |
徳江 平 |
栃木県日光市奥日光地域における林分ごとの森林棲コウモリ類の利用可能なねぐら資源の定量と評価 |
| 2012 |
黛 絵美 |
三宅島2000年噴火被害林の11年間の変化と萌芽再生 |
| 2012 |
那須 研太 |
カラマツ人工林において施業体制の違いが樹木成長に与える効果の検討 |
| 2012 |
藤井 美央 |
三宅島の火山遷移におけるオオバヤシャブシによる種多様性の促進効果 |
| 2012 |
落合 菜知香 |
糞粒法によるヤマネGlirulus japonicusの食性解析 |
| 2012 |
瀬崎 賢二 |
宝篋山山頂付近のモミ林の空間分布及びモミの更新動態に関する研究 |
| 2011 |
久保 栄子 |
三宅島火山灰堆積地における植生と中大型ミミズ類の関係 |
| 2011 |
高久 朋子 |
八ヶ岳東麓の湿地林における樹木の空間分布と加湿条件の土壌との関連 |
| 2011 |
土本 浩介 |
ミズナラ人工林の階層構造の違いによる局所的な光環境に対する葉と枝の成長応答 |
| 2011 |
菅原 優 |
カラマツ人工林と隣接する落葉広葉樹二次林の埋土種子集団の把握 |
| 2011 |
山下 綾香 |
種組成と地上部現存量によるモンゴル国西部草原の群落特性の評価 |
| 2011 |
中泉 尭 |
福島県湯ノ岳のスギ・ヒノキ人工林における間伐・未間伐区間の下層植生の比較 |
| 2011 |
西澤 瞳 |
奥日光地域におけるコウモリ類の音声ライブラリーの作成と種判別 |
| 2011 |
小林 奈保子 |
三宅島噴火被害地における地域性系統を用いたバンカー工法による緑化施工地の植生変化 |
| 2011 |
佐々木 健司 |
筑波大学構内緑地の植物種組成 |
| 2010 |
村松 義昭 |
カラマツ(Larix kaempferi)の切り捨て間伐木の密度変化 |
| 2010 |
野場 啓 |
八ヶ岳演習林におけるニホンジカ(Cervus nippon)の樹皮剥ぎ |
| 2010 |
鈴木 康平 |
中国・新疆ウイグル自治区北部におけるステップ植生の植物社会学的研究 |
| 2010 |
Takahiro OGAI |
Effects of Vegatation Types and Environmental Factors on Distributions of Ground Beetles |
| 2010 |
藤井 沙耶花 |
モミ天然林における遺伝的構造 ~西南日本における逃避地仮説の検証~ |
| 2010 |
藤田 宇侑 |
秋季における二次林内の果実量の変化と果実食鳥類相の関係 |
| 2010 |
山口 翔太 |
八ヶ岳東麓における森林構造の標高傾度による変化 |
| 2010 |
玉木 恵理香 |
ヤマネGlirulus japonicusによる2タイプの巣箱の利用比較 |
| 2009 |
竹田 千尋 |
茨城県宍塚大池におけるウシガエルPana catesbieanaの食性 |
| 2009 |
飯島 浩史 |
奥鬼怒渓畔域におけるウラジロモミの侵入・定着過程 |
| 2009 |
有馬 智子 |
睡眠薬αークロラロースを用いたカワウの安全な捕獲技術の開発 |
| 2009 |
林 勇希 |
伊豆諸島御蔵島における維管束着生植物の垂直分布 |
| 2009 |
増田 真祐 |
半島マレーシアにおけるフタバガキ科樹木Shorea maxwellianaの遺伝子流動 |
| 2009 |
川口 健一 |
宍塚大池における在来種クサガメと外来種ミシシッピアカミミガメの生息状況 |
| 2009 |
谷 夏来 |
管理放棄されたスギ人工林における広葉樹の侵入状況 |
| 2008 |
森岡 裕子 |
筑波山におけるブナ開葉期の航空写真を用いたブナ分布の把握 |
| 2008 |
細田 浩一郎 |
筑波大学八ヶ岳演習林におけるヤマネGlirulus japonicusとヒメネズミApodmus argeteusの生態調査に対する新型巣箱の有効性 |
| 2008 |
伊藤 祐太郎 |
三宅島噴火被害地におけるバンカー工法の緑化の効果 |
| 2008 |
野原 良太 |
千葉県のユビナガコウモリの大規模ねぐらにおけるバットゲート設置前後の個体数変化 |
| 2007 |
秋山 美樹 |
三宅島における外来種を用いた緑化施工地の植生 |
| 2007 |
川越 みなみ |
三宅島2000年噴火後6年間の植生変化 |
| 2007 |
山田 亜希美 |
ツキノワグマの食物資源としてのヒノキ内樹皮の評価 |
| 2007 |
長谷 修平 |
乾燥地の植生分布モニタリング手法の検討 ~オーストラリア乾燥地をモデルケースに~ |
| 2007 |
萩原 貴史 |
乾燥地植林樹種における根の水利用と根域制限が成長に及ぼす影響 |
| 2006 |
小野 逸人 |
つる被害を放置した人工林における植栽木の被害実態 |
| 2006 |
諸澤 崇裕 |
霞ヶ浦における在来4種と移入3種タナゴ類の現状と保全 |
| 2006 |
小野 有美 |
閉鎖スキー場の植生 |
| 2006 |
仲山 真希子 |
三宅島照葉樹自然林における2000年噴火前後の植生変化 |
| 2006 |
松家 大樹 |
鬼怒川中流域におけるアユの放流がカワウの採食分布に与える影響 |
| 2006 |
黒須 麻由 |
モンゴル草原の種組成と地上部現存量 |
| 2006 |
別所 直樹 |
奥鬼怒地域における針広混交林の構造と13年間の森林動態 |
| 2006 |
前田 聡子 |
那須の半自然装置草地における植生遷移・種多様性に及ぼす長期人為圧の影響 |
| 2006 |
久米 由香里 |
伊豆大島における溶岩流上の植生遷移 |
| 2005 |
深澤 圭太 |
小笠原諸島母島の外来樹種アカギ駆除事業直後の森林の再生 |
| 2005 |
門原 健吾 |
つくば市の夏季における森林の周辺部、および内部の気温・湿度の特性 |
| 2005 |
井口 亜矢子 |
八ヶ岳湿地群落における地下水位と草本層の種組成および現存量との関係 |
| 2005 |
岩田 樹 |
茨城県南部のハス田とイネ田における水生動物相の比較 |
| 2005 |
前山 絵里 |
糞粒法によるシカ密度推定法の精度 -特にシカ糞の消失率に関して- |
| 2005 |
福田 大介 |
樹洞棲コウモリ2種の夏期のねぐら |
| 2005 |
三枝 舞 |
埼玉県入間郡越生町の森林植生 |
| 2004 |
奥村 みほ子 |
筑波大学構内におけるシラカシ(Quercus myrsinifolia Blume)の種子散布について |
| 2004 |
高橋 輝 |
人工林皆伐による森林土壌特性の変化 |
| 2004 |
毛塚 由佳理 |
コナラのフェノロジーに伴う器官別窒素動態 |
| 2004 |
牧口 直子 |
筑波大学に生育する樹木の力学的強度とその形態について |
| 2004 |
丹羽 忠邦 |
本州中部奥鬼怒地域の亜高山性針葉樹林における更新様式 |
| 2004 |
井上 香織 |
半島マレーシアにおけるShorea curtisiiの開花個体密度が種の交配様式に与える影響 |
| 2004 |
小山 信博 |
つくば市におけるシュロ属(Trachycarpus)植物の分布 |
| 2004 |
松田 深雪 |
三宅島における2000年噴火がシダ植物の分布様式に及ぼす影響 |
| 2004 |
伊藤 英人 |
ニホンジカの日周行動と各種植生の利用 -大規模実験柵を利用した直接観察- |
| 2004 |
福江 陽子 |
葉緑体DNA塩基配列を用いた東南アジアのフタバガキ科の分子系統 |
| 2004 |
玉谷 雄太 |
小貝川泥湿地におけるキタミソウの生育・分布と微地形との関係 |
| 2003 |
広瀬 彩菜 |
都市近郊の学校林の造成過程上における管理 |
| 2003 |
島田 豊 |
スギ人工林の間伐による林床の種組成と種多様性の変化 |
| 2003 |
大塚 森一 |
筑波大学周辺保護緑地の森林の現状 |
| 2003 |
小川 政幸 |
八ヶ岳演習林の湿原・湿地林・ミズナラ林における地上部現存量・純一次生産量・リター量の比較 |
| 2003 |
羽柴 敬子 |
三宅島における2000年の噴火が森林群落とそのリターフォールに及ぼす影響 |
| 2003 |
北條 良敬 |
落葉広葉樹模型林における林内の光質環境の推定 |
| 2003 |
山本 真衣 |
新潟県苗場山におけるカラマツ人工林の種多様性 -ブナ天然更新林との比較- |
| 2003 |
下川 真季 |
2000年噴火により被害を受けた三宅島の森林群落における埋土種子集団の解析 |
| 2003 |
飯村 佳代 |
埼玉県入間郡越生町における梅林の二次的自然としての特徴 |
| 2002 |
戸來 吏絵 |
つくば市北東部における放棄水田の植生 |
| 2002 |
江島 淳 |
井川演習林における二次林の植生学的研究 |
| 2002 |
加藤 拓 |
三宅島に分布するスコリア質土壌の生成過程に関する研究 |
| 2002 |
小島 悟志 |
キシャヤスデの大発生が土壌養分に及ぼす影響 |
| 2002 |
松永 壮太 |
伊豆諸島におけるハチジョウススキのアロザイムによる集団遺伝学研究 -三宅島の緑化のための遺伝資源の評価- |
| 2002 |
曽根 佑太 |
八ヶ岳演習林における森林 -湿原移行帯の群落構造と落葉・落枝量 |
| 2002 |
鶴ケ谷 優子 |
里山二次林の植生学的研究 -栃木県真岡市道祖土地域をケーススタディーとして- |
| 2002 |
木村 健太郎 |
葉緑体DNA塩基配列分析による本邦クリガシ属の遺伝構成 |
| 2002 |
大崎 卓哉 |
奥鬼怒・手白山の針広混交林における9年間の動態 |
| 2002 |
丸田 理絵 |
半落葉性ツツジ属4種のシュートの伸長様式と光合成特性 |
| 2002 |
近藤 恵 |
クスノキ科のフェノロジーとヤマコウバシおよびクスノキの落葉現象 |
| 2002 |
篠塚 香里 |
密集市街地における表出の緑の配置に関する研究 |
| 2001 |
亀田 沙代子 |
筑波大学付属坂戸高等学校「学校の森」造成・活用計画の提案 |
| 2001 |
富田 大介 |
キシャヤスデの周期的発生とカラマツの落葉分解に関する研究 |
| 2001 |
早津 宏美 |
過去の土地利用を考慮した雑木林管理のあり方 |
| 2001 |
皆川 晶子 |
島根県石見地方におけるイノシシのミミズ利用量の季節的変化 |
| 2001 |
島村 さとみ |
伊豆諸島三宅島・八丈島における切替畑の生態学的研究 |
| 2001 |
渡辺 祥子 |
放棄芝畑におけるセイタカアワダチソウの踏付けと刈取りによる生育コントロール実験 |
| 2001 |
岩浅 有記 |
筑波大学構内における管理形態の異なるアカマツ林の種組成と構造 |
| 2001 |
永見 直樹 |
八丈小島の植生 -野生化ヤギの影響について- |
| 2001 |
中村 聡 |
地表堆積物と浸食土砂量の関係 -ヒノキ人工林皆伐跡地における比較- |
| 2000 |
津山 幾太郎 |
奥鬼怒地域の山地帯・亜高山帯における自然林の植生学的研究 |
| 2000 |
池田 穰 |
筑波大学自然保護緑地の森林の現状 |
| 2000 |
笹井 香奈子 |
三宅島における一次遷移初期過程でのオオバヤシャブシの定着様式 |
| 2000 |
漆道 真也 |
群落構造の発達と現存量及び土壌中の炭素・窒素量の関係 -三宅島の一次遷移における一事例- |
| 2000 |
川上 温故 |
二種の落葉広葉樹の幼齢実験群落における葉層構造と光合成速度の変化 |
| 2000 |
北片 千晶 |
硫安散布が植物に与える影響 -特に群落構造に与える影響について- |
| 2000 |
松下 一樹 |
土砂動態の著しい河川における植物群落分布に関する基礎的研究 |
| 2000 |
木村 茂明 |
茨城県の環境保全地域における植生データによる環境評価 |
| 2000 |
本田 聡子 |
牛久自然観察の森-バッタの原-における草刈頻度と種組成および種の生活様式の関係 |
| 2000 |
高木 朝子 |
栃木県塩谷郡栗山村土呂部における刈取り草地の群落生態学的研究 |
| 2000 |
橋本 啓史 |
伊豆諸島三宅島におけるオオバエゴノキStyrax japonica var. kotoensisの種子散布に関する研究-特にオーストンヤマガラParus varius subsp. owstoniとの関係について- |
| 2000 |
田場 恭子 |
都営霊園に見られる樹種構成について |
| 2000 |
山本 有紀 |
土木路の維持管理作業が水路形状に及ぼす影響について |
| 1999 |
菅原 綾 |
三宅島における植生垂直分布の形成過程 |
| 1999 |
菊池 真琴 |
幼齢カラマツ林における根株心腐病の進展 -病原菌の土壌への施菌および樹幹内のpH値- |
| 1999 |
池田 龍志 |
間伐により発生した林冠ギャップの閉鎖過程及びギャップ修復枝の動態について |
| 1999 |
曽我部 倫子 |
清明川流域における平地および谷津田の休耕田植生 |
| 1999 |
横山 文恵 |
3種の落葉広葉樹の幼齢実験群落における葉量の季節変化 |
| 1999 |
田中 恵子 |
カラマツ根株心腐病菌を接種した生立木内での腐朽菌の進展と接種部位周囲の菌類について |
| 1999 |
中尾 友美 |
「身近な樹木」に対する回答からの人々の生活と樹木の関わりについて |
| 1999 |
高木 よし子 |
ヒノキ人工林における種多様性と林齢の関係に係わる一事例 |
| 1999 |
半田 俊彦 |
茨城県葉波崎海岸における海浜植生と地形 |
| 1999 |
本多 聡子 |
牛久自然観察の森-バッタの原-おける草刈頻度と種組成および種の生活様式の関係 |
| 1999 |
右田 千春 |
関東周辺地域のブナ葉形態の地理的変異 |
| 1999 |
秋山 怜子 |
山腹緑化工施工後の植生管理に関する基礎的研究 |
| 1998 |
合田 祐子 |
ササの刈り取りによる光環境の改善がイタヤカエデ苗等に与える影響について |
| 1998 |
田中 智子 |
ブルーベリー果実の成熟過程における鳥類の採食特性 |
| 1998 |
佐々木 峰子 |
太平洋気候下におけるスキー場植生 -八千穂高原スキー場を事例として- |
| 1998 |
吉井 祐子 |
カラマツ根株心腐病菌の土壌中における分布と土壌の性質および培地上での生育条件 |
| 1998 |
笹原 夏子 |
法面緑化時に導入した木本類および在来草本の施工10年後の消長 -栃木県足尾における事例- |
| 1998 |
酒井 満 |
筑波大学構内街路樹の活力度と土壌要因 |
| 1998 |
飯尾 佳代 |
各種落葉広葉樹群落内における光質環境の相違 |
| 1998 |
伊藤 浩子 |
土地利用形態の違いによる河川水の水質特性 |
| 1998 |
小柳 正彦 |
開空度の異なる林冠下における下木の成長について |
| 1998 |
石川 智浩 |
浮遊土砂流出に対する森林施業の影響 |
| 1997 |
平戸 須弥子 |
踏圧による土壌の硬化が植生に及ぼす影響について |
| 1997 |
佐藤 隆博 |
カラマツ人工林下の土壌における化学的性質の季節変化 |
| 1997 |
大橋 早苗 |
常磐自動車道の緩衝緑地帯に植栽されたスギにおける大気汚染付着の実態 |
| 1997 |
丹羽 菜穂 |
数種の広葉群落における光質環境 |
| 1997 |
戸塚 東子 |
カラマツ根株心腐病菌の接種試験 |
| 1997 |
瀧石 彩 |
都市公園にみられる木本植物の樹種構成について |
| 1997 |
森 美映子 |
カラマツの落葉層通過による雨水の成分変化 |
| 1997 |
小島 淳 |
丹沢山塊におけるブナを中心とした森林衰退の進行と現状 |
| 1997 |
林 秀和 |
カラマツ人工林下の土壌養分の季節変化 |
| 1997 |
佐々 伸子 |
近世農家に用いられた木材の材種と表面加工 |
| 1996 |
白土 直子 |
スギRFLP連鎖地図上にマップされたcDNAクローンの塩基配列の解析 |
| 1996 |
福田 誠治 |
大岩田湖岸堤におけるアシの活着率と環境要因 |
| 1996 |
菅原 淳子 |
筑波大学内周辺樹林の現状と管理 |
| 1996 |
野口 英之 |
林内の光環境と数種の苗木の成長について |
| 1996 |
高野 秀夫 |
筑波実験植物園および目黒自然教育園における来訪者の利用目的と植物に対する観察意識について |
| 1996 |
坂巻 由野 |
スギのさし木在来品種クモトオシとオキノヤマスギの交雑3世代家系のさし木発根性に関する研究 |
| 1996 |
酒巻 美穂 |
ツバキ・ヒサカキに着生したヒノキバヤドリギの生育について |
| 1996 |
小野 真人 |
霞ヶ浦流域の土地利用と水質の関係について -恋瀬川流域を事例に- |
| 1996 |
杉山 純之 |
大震災時における都市公園の防災機能について -千葉市を事例として- |
| 1996 |
高橋 瑞樹 |
ブナ(Fagus crenata)集団のミトコンドリアDNAの遺伝的分化 |
| 1996 |
田中 健太 |
ブナのマイクロサテライトマーカーの開発とその多型性の確認 |
| 1996 |
仮家 晋一郎 |
踏圧が土壌の物理的・化学的特性および土壌呼吸におよぼす影響 |
| 1996 |
木下 雄 |
筑波地区および野辺山地区における林外雨、林内雨、樹幹流の化学的特性 |
| 1996 |
林 秀和 |
カラマツ人工林下の土壌養分の季節変化 |
| 1995 |
神宮 香苗 |
井川演習林内のヒノキ造林地におけるクマハギの被害実態の把握と要因解析の試み |
| 1995 |
長倉 淳子 |
樹木活力度と土壌要因および樹木活力度における葉の指標性について |
| 1995 |
山口 みどり |
カラマツ天然林のアロザイム変異に関する研究 |
| 1995 |
加藤 真紀 |
ハイマツ年枝長の年次変化パターンと温度要因との関係 |
| 1995 |
梅野 岳 |
高密度アカマツ模型林の構造と光透過性 |
| 1995 |
建元 喜寿 |
スキー競技における硫安散布が与える環境への影響 |
| 1995 |
鈴木 町枝 |
コウヤマキにおける核リボゾームDNAの種内変異 |
| 1995 |
石井 洋二 |
井川演習林に於けるクマハギの季節的発生消長の追跡 |
| 1995 |
小山内 豊 |
夏季における樹林の微気象調節効果について |
| 1995 |
佐羽尾 有理 |
樹林の防音機能 |
| 1994 |
伊藤 蘭 |
アカマツ・ヤシガラなど5樹種の木炭粉の土壌改良、水質浄化の機能に関する研究 |
| 1994 |
大矢 信次郎 |
アカマツ模型林における密度・枝剪除と葉量の関係 |
| 1994 |
郷 孝子 |
茨城県小松沢牧場のアズマネザサ型草地とシバ型草地の植生 |
| 1994 |
長谷部 原 |
樹木活力度評価に基づいた植栽の基礎的研究 |
| 1994 |
大山 陽子 |
早成樹6樹種の幼苗の養分吸収特性 |
| 1994 |
竹本 新吾 |
関東およびその周辺地域のコナラとミズナラのアロザイム変異 |
| 1994 |
藤城 一雄 |
林内光質モデル下におけるメヒルギおよびオヒルギの成長限界照度 |
| 1994 |
鈴木 慎也 |
栃木県上三川町におけるアカマツ林等を中心とした土地利用の変化 |
| 1994 |
佐藤 俊行 |
農村集落における土地利用が河川の水質に与える影響 -八郷町上曽集落周辺地域を事例として- |
| 1994 |
金廣 慎二 |
八ヶ岳演習林内における湿原の植生と地下水位との関係 |
| 1993 |
中島 誠 |
筑波地区アカマツ林の落葉量の変化と分解 |
| 1993 |
坂口 直子 |
シバ類とコノテガシワの照度反応について |
| 1993 |
宇賀神 知則 |
谷津田の環境とカエルに関する研究 |
| 1993 |
吉川 奈津子 |
アロザイムによるカラマツ天然林の遺伝変異に関する研究 |
| 1993 |
佐藤 英明 |
西明寺自然環境保全地域における照葉樹林伐採後の植生とその回復に関する研究 |
| 1993 |
黒澤 伸行 |
都市化による茨城県茎崎町の緑地の変化 |
| 1993 |
鷲塚 則子 |
ハイマツ群落の現存量・生産量の推定について |
| 1992 |
田口 博代 |
オオシラビソにおける葉緑体DNAの遺伝的変異 |
| 1992 |
鈴木 猛史 |
マングローブ樹種の初期成長に及ぼす種々の光環境の影響 |
| 1992 |
川本 昌宏 |
農村集落における屋敷林の機能について |
| 1992 |
光辻 知己 |
筑波山におけるブナ林の衰退と更新機構の解明 |
| 1992 |
岩下 英知 |
奥鬼怒スーパー林道における法面植生 |
| 1992 |
森川 道子 |
ハイマツ群落の成長指標要素 -群落構造と成長について- |
| 1992 |
松下 香 |
オヒルギ等の初期成長に及ぼす海水濃度、光質および光強度の影響 |
| 1991 |
倉本 哲嗣 |
東北地方選出のスギ精英樹およびスギ耐雪性個体のアイソザイム遺伝変異 |
| 1991 |
奥田 圭一郎 |
筑波大学キャンパス内における街路樹の育成と土壌要因に関する研究 |
| 1991 |
富樫 好範 |
川上演習林におけるヒノキの生育に関する一考察 |
| 1990 |
本田 敬子 |
自然保護の面からみた八ヶ岳演習林の管理計画案 |
| 1990 |
伊川 浩道 |
筑波研究学園都市における公園緑地の鳥相と鳥類誘致条件 |
| 1990 |
栗山 喬行 |
Leucaena leucocephalaおよびAcacia victoriaeの共生根粒菌接種効果 |
| 1990 |
井村 久行 |
道路沿線の緩衝緑地帯における重金属の挙動 |
| 1990 |
小湊 毅 |
カラマツのアイソザイム遺伝子分析 |
| 1990 |
高橋 誠 |
東北日本のブナ3集団のアロザイム変異 |
| 1989 |
深町 加津枝 |
箱根町における自然環境の保全と森林施業に関する研究 |
| 1989 |
依田 治朗 |
シラカシ・スダジイ常緑広葉樹苗木に及ぼす被陰の影響 |
| 1989 |
本池 浩 |
西日本地域におけるイチョウ老木のアイソザイム変異 |
| 1989 |
横内 広宣 |
トキイロヒラタケの菌糸培養における生理的性質の解明と栽培技術について |
| 1988 |
菊地 良幸 |
井川演習林における天然生ヒノキの分布および成長解析 |
| 1988 |
綱河 功 |
ランドサットTMデータによる洪水被害の解析 |
| 1988 |
新谷 正樹 |
モクマオウ苗木の成長と水分ストレス |
| 1988 |
有森 恒夫 |
土壌に対する希硫酸処理がスギ苗に及ぼす影響 |
| 1988 |
牧野 由利子 |
樹木の経年的成長に伴う樹形の変化 |
| 1988 |
田中 直樹 |
環境保全地域の神社境内林における植生管理 -茨城県南域を事例として- |
| 1988 |
小柏 雅子 |
大井ふ頭中央海浜公園樹林保全地区の植生遷移と土壌に関する基礎的研究 |
| 1988 |
鵜飼 満 |
南佐久地域におけるヒノキの適地限界についての一考察 |
| 1988 |
上野 あづさ |
年輪コアを用いた学内アカマツ林の肥大生長と気候の関係 |
| 1987 |
戸丸 信弘 |
スギ幼苗におけるアイソザイム遺伝子分析のための器官別泳動像の安定性の研究 |
| 1987 |
加藤 武 |
八ヶ岳演習林の土壌深度分布図の作成 |
| 1987 |
小川 剛太郎 |
奥日光湯元キャンプ場の植生 |
| 1987 |
山田 究 |
白神山地における三種類の樹冠型のブナ林の成因 |
| 1987 |
清水 悟 |
アカマツ雌性配偶体によるアイソザイムの遺伝子分析 |
| 1987 |
福田 均 |
東海村海岸クロマツ林の林床型とクロマツ実生の生育状況 |
| 1987 |
伊藤 裕康 |
八ヶ岳演習林における人工裸地の植生遷移の解析 |
| 1987 |
山本 勝利 |
伊奈町におけるアカマツ平地林の森林型とその分布 |
| 1987 |
野村 幸央 |
霞ヶ浦・高浜入地域の自然景観の保全に関する研究 |
| 1987 |
牛場 雅己 |
八ヶ岳演習林における渓流水質から見た森林の公益的機能 |
| 1987 |
丸山 真一郎 |
自然スペースを取入れた児童公園の現状とその計画 |
| 1987 |
陶山 佳久 |
筑波大学構内アカマツ林におけるアカマツ当年生実生の個体群動態 |
| 1986 |
円谷 浩之 |
クローン雌性配偶体による同位酵素の遺伝子分析 |
| 1986 |
伊藤 洋文 |
八ヶ岳演習林における鳥類群集と植生 |
| 1986 |
関島 恒夫 |
広葉樹林およびヒノキ人工林の天然更新におよぼすアカネズミ類の影響 |
| 1986 |
丹波 政子 |
八ヶ岳演習林及び周辺地域における植生を中心とした土地利用の変遷 |
| 1986 |
古川 茂紀 |
植生改変が河川の水質及び水生昆虫相に及ぼす影響 |
| 1985 |
多門 真咲 |
八ヶ岳演習林内における湿性遷移系列と土壌との関係 |
| 1985 |
春日 善広 |
ミズナラ林の樹高成長のちがいをもたらす原因について |
| 1985 |
長谷川 嘉宏 |
ストローブマツ林の生態学的研究 -リターフォール量とその分解の季節変化- |
| 1985 |
渡辺 薫 |
高二酸化炭素濃度の植物の成長に及ぼす影響 |
| 1985 |
松井 宏之 |
北浦・鹿島灘地域の自然景観の評価に関する研究 |
| 1985 |
中野 秀人 |
ランドサットデータによる三宅島噴火に伴う植生変化の解析 |
| 1985 |
佐野 正徳 |
筑波研究学園都市の公園における既存樹林の立地条件と林床管理に関する研究 |
| 1984 |
池末 克彦 |
LANDSATデータによる筑波山の景観解析 -三次元表示による景観解析へのアプローチ- |
| 1984 |
長谷川 富房 |
街路景観に関する研究 -筑波研究学園都市を対象として-(景観の評価規定要因分析と分類化) |
| 1984 |
吉田 仁規 |
自然景観の快適性評価に関する研究 |
| 1984 |
山下 寿之 |
アカマツ林内の散布種子に関する研究 |
| 1984 |
石井 秀樹 |
道路開設による森林土壌の理化学性の変化 |
| 1983 |
石川 優 |
水上宝台樹スキー場の植生と土壌 -造成・管理における人為干渉が植生と土壌に及ぼす影響について- |
| 1983 |
一海 美津子 |
スギ用苗の葉における着生部位とアイソザイムパターンとの関係 |
| 1983 |
松澤 佳奈 |
Phenology(植物季節)と環境 -筑波大学構内おける一事例- |
| 1983 |
池田 均 |
筑波山における自然公園の利用実態に関する研究 |
| 1983 |
桜井 種生 |
アカマツ平地林の管理・利用形態と植生管理に関する基礎的研究 |
| 1983 |
竹中 佳寿恵 |
筑波研究学園都市における緑地のイメージ分析と利用実態に関する研究 |
| 1983 |
谷 一彦 |
六日町ミナミスキー場および八箇峠スキー場の植生について |
| 1983 |
津村 義彦 |
スギ形成層帯におけるパーオキシターゼアイソザイムパターン |
| 1982 |
西 真 |
白山スーパー林道の法面植生に関する研究 |
| 1982 |
望月 久 |
スギ・アイソザイムの遺伝解析に関する基礎的研究 -子葉におけるパーオキシターゼアイソザイムバンドの分離- |
| 1982 |
石田 光之 |
筑波大学農林技術センター八ヶ岳演習林の植物相 |
| 1982 |
開発 法子 |
アカマツ林とクヌギ林のPhenology(植物季節) |
| 1982 |
杉田 都子 |
環境教育の浸透を目指すための研究 |
| 1981 |
近藤 克彦 |
スギアイソザイムの遺伝解析に関する基礎的研究 -スギの発育にともなうアイソザイム・パターンの変化Ⅱ- |
| 1981 |
金子 洋己 |
スギアイソザイムの遺伝解析に関する基礎的研究 -スギ針葉におけるパーオキシターゼアイソザイムの個体内変異- |
| 1981 |
斎藤 武史 |
落葉広葉樹模型林における葉の分光的諸特性 |
| 1981 |
岩井 丈司 |
スギアイソザイムの遺伝解析に関する基礎的研究 -スギ子葉のパーオキシターゼアイソザイム- |
| 1981 |
斎田 英治 |
登山における風景に関する研究 |
| 1981 |
中島 容子 |
温泉観光による地域振興のあり方に関する一考察 -岩手県和賀郡湯田町を事例として- |
| 1981 |
松本 司郎 |
筑波大学八ヶ岳演習林における小哺乳動物の生態調査 |
| 1980 |
青砥 武夫 |
スギの遺伝解析に関する基礎的研究 -スギ針葉の葉齢,着生部位及び季節とパーオキシターセアイソザイム・パターンとの関係- |
| 1980 |
中沢 一郎 |
スギ同位体酵素の遺伝解析に関する基礎的研究 -スギの発育にともなうアイソザイム・パターンの変化- |
| 1980 |
渡辺 俊爾 |
歴史公園の空間特性と管理について |
| 1980 |
定行 剛志 |
筑波研究学園都市内の車道と住宅地区をはさむ樹林の防音効果の研究 |
| 1980 |
渋谷 正昭 |
海岸集落としての伊豆雲見における観光計画 |
| 1980 |
村松 えり子 |
庭の空間構成と地域環境特性との比較研究 -集落の生活環境における庭の造園学的考察- |
| 1980 |
高橋 郷史 |
筑波山の植生 |
| 1979 |
趙 賢一 |
八幡平・八幡沼湿原における植生破壊の現状について |
| 1979 |
石井 宏和 |
アカマツ平地林及び模型林による防風効果 |
| 1979 |
佐藤 尚道 |
茨城県のシイタケ栽培における山間地帯と平地地帯の相違と問題点 |
| 1968 |
大都 正巳 |
ハンノキ類の染色体数についてパラフィン切片法による研究実験 |
| 1966 |
TAKAO ANDO |
KARYOTYPE ENALYSIS OF PINUS DENSIFLORA AND PINUS THUNBERGII, AND CHROMOSOME NUMBERS OF 4 SPECIES OF GENUS ABIES |
| 1966 |
森田 泰弘 |
筑波研究学園都市における公園緑地系統の形態的特徴と防災機能に関する研究 |
| 1961 |
秋澤 一位 |
苗畑に於ける倍数性アカマツの出現率とその二・三の特性に関する研究 |