張研究室　研究助成

競争的資金の獲得状況（2009年10月現在）
2015年－2016年	共同研究、大生工業、プロジェクトコードＣＤＥ27004	ラオス自生植物Tonh Khidum由来の抗糖尿病効果の研究、研究費5500000円
2015年	課題番号25281046	「ナノチューブを足場とした高活性複合材料を用いた水中有害イオンの吸着浄化」、研究費3510000円
2015年	課題番号15K00599	Formation of　Granules with High Phosphorus Content to Realize Efficient Phosphorus Recovery from Waste Activated Sludge by Using Anaerobic Digestion Followed by Aerobic Granulation Technology、研究費4750000円
2014年	課題番号26303012HA	発展する中国華北地方農村の環境保全に関わる研究、500000円
2013年	筑波大学グローバル・コモンズ連携プログラム	上海教育研究センターを拠点とした中国高等学校における環境教育：中国における高大連携をめざして
2013年－2014年	共同研究、大生工業、プロジェクトコードＣＤＥ25005	ラオス自生植物Tonh Khidum由来の抗糖尿病効果の研究
2013年	奨学寄付金プロジェクトコードＤＤＺ00101	キノコなどの健康食品の機能性に関する研究
2013年-2014年	奨学寄付金プロジェクトコードＤＤＺ00102	異なる培養条件におけるオカラ基質とした冬虫夏草の培養
2009年	（大分県、アジア環境研究所）共同研究CDE 21082	「有用カビ類微生物を用いた食品残さの高生理活性機能性食品素材の開発」
2009年	九州大学、受託研究ADD21170	「カボス等の地域植物系食品残さを活用した機能性エコフィールドの開発」
2008年	（大分県、アジア環境研究所）受託研究ADD20155	「有用カビ類微生物を用いた食品残さの高生理活性機能性食品素材の開発」
2008年	九州大学、受託研究ADD20186	「納豆菌由来分解酵素及びキノコカビ類生物菌を活用した植物系および食品廃棄物の機能性飼料化に関する研究開発」
2008年	アジア環境研究所研究奨学寄付金	「キノコ等の健康食品の機能性に関する研」、究研究代表者　張　振亜
2007年-2010年	Strategic Japanese-Chinese Cooperative Programme （受託研究）	“Material Technology for Environmental Conservation and Advanced Utilization of Energy”
2007年	科学研究補助金（特別研究員奨励費）	「高性能メタン発酵システムの構築」、研究代表者　張　振亜
2007年-2010年	（独）科学技術振興機構（JST）日中共同研究新規採択	「環境浄化材料の開発」、研究代表者　杉浦則夫、研究分担者　張　振亜
2006-2007年	（独）科学技術振興機構(JST)群馬県地域集結型研究開発プログラム	「環境低負荷型畜産系バイオマス高度変換技術の評価」、研究代表者　氷鉋楊四郎、研究分担者　張　振亜
2005年－2007年	（独）科学技術振興機構（JST）大型プロジェクト日中共同研究	「水環境浄化システムの開発」、研究代表者　前川孝昭、研究分担者　張　振亜
2005年	国際科学振興財団研究寄付金	特定担子菌類からのβ―Dグルカン及び特定アミノ酸類の高濃度抽出方法の開発とその機能評価に関する研究
2004年	学内プロジェクト	蛋白系廃棄物資源を基質とした薬用キノコ菌糸体発
1999年-2000年	科学研究補助金（基盤研究(C))	高密度嫌気性メタン菌の培養による新規ビタミンB12生産技術の開発における基礎研究
1997年－1998年	科学研究補助金（奨励研究）	畜産・食品加工業廃棄物の高効率の嫌気性メタン発酵に関する研究
1997年-2001年	日本科学振興事業団、戦略的研究	「微生物機能強化による水環境修復技術の開発」、研究代表者　前川孝昭、研究分担者　張　振亜、担当部分「a-1高効率嫌気性メタン菌の培養リアクタとビタミンB１2生産技術の開発」
1995年	学内プロジェクト	H2資化性メタン菌と酢酸分解系メタン菌のハイブリッド培養リアクタの開発