張振亜教授は、日本水処理生物学会第４８回大会（２３年１１月１６日～１８日：　開催地：立命館大学）において第１４回論文賞を受賞した。投稿論文は、上水道、下水道および水環境の分野でとくに関連微生物酵素を応用した水質浄化、制御、保全技術の面で新規性、独創性、展開力などの点で極めて優れた論文（タイトル：Impact of Nitrification Inhibitor on Nitrogen Removal and Related Enzyme Activities during Soil Infiltration Treatment of Domestic Wastewater） として認められ授与された。