終了プロジェクト

• 最先端研究開発プログラム(FIRST)量子情報処理（中心研究者　山本喜久教授） のスピン量子計算サブグループ。(2010.3-2014.3)
  
  • 2012年度夏期研修会テキストその１
  • 2012年度夏期研修会テキストその２
  • 2012年度夏期研修会テキストその３
• 科研費新領域量子サイバネティクス（領域代表　蔡兆申博士） の半導体グループとして参加。(2009.10-2014.3)
  
• (独）情報通信研究機構を中心として進めた、量子暗号の共同実験についてのビデオは こちらです。
• 「利用する物理」基礎理論はいかに応用されるか、数理科学 ,2, 2014, pp. 27 に「量子もつれ」量子暗号への道、という解説記事を執筆しました。
• CREST 炭素系ナノエレクトロニクスに基づく革新的な生体磁気計測システムの創出 (研究代表者　東工大大学院電子物理工学専攻　波多野睦子教授）H25-H30.
• 科研費基盤（A)「量子ホールエッジチャンネルの非平衡電荷ダイナミクス」（研究代表者　東工大　藤澤利正教授）H26-H30.
• 科研費基盤（C)「散逸を伴う量子状態制御・測定の研究」（研究代表者　都倉）H30-R2.
• CREST 電子フォトニクス融合によるポアンカレインターフェースの創製 (研究代表者　大阪大学産業科学研究所　大岩顕教授) H27-R4.
• 科研費基盤（B)「小規模量子素子回路による情報処理過程の非平衡量子熱統計力学的研究」（研究代表者　内海裕洋准教授）R2-R5.