第3回目

Muleの使い方

課題

  1. エディタの1種類であるMuleの基本操作をTutorialを使って覚える。 なお、配布したプリントとTutorialに書かれているキーの表記方法に違いがあるので注意して下さい。

  2. この授業用に作成したレポート提出コマンドの使い方を覚える.

    レポート提出コマンドは/home1/akira/SAMPLE/report.shを各自ホームディレクトリ下にコピーすること。これ以後のレポートの提出はこのプログラムを利用してichoから送信すること。 report.shの使い方はここをクリックしてください。

レポート

以下の問に対する答えが記入されているファイルをMuleを用いて作成し、そのファイルをreport.shにて電子メールとして送信すること。なお、そのファイルの先頭に科目名、所属、学籍番号、氏名を記入すること。

問:Muleを用いて以下の作業をするとき、どのようなキー入力をすればよいか? (ヒント:テキストの表2.1)

  1. 1文字後に進む

  2. 行の先頭に移動

  3. コマンドの中止

  4. 更新後の内容の保存(上書き保存)

  5. Muleの終了

提出期限2005年9月26日午後10時
宛先akira-report-03@ipe.tsukuba.ac.jp佐藤
件名Report03全て半角で入力、途中にスペースを入れない

採点基準(合計10点)

電子メール以外での提出は採点対象にならない。

  1. 電子メールに「問の1の回答」が書いてある。2点

  2. 電子メールに「問の2の回答」が書いてある。2点

  3. 電子メールに「問の3の回答」が書いてある。2点

  4. 電子メールに「問の4の回答」が書いてある。2点

  5. 電子メールに「問の5の回答」が書いてある。2点


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