Muleの使い方
エディタの1種類であるMuleの基本操作をTutorialを使って覚える。 なお、配布したプリントとTutorialに書かれているキーの表記方法に違いがあるので注意して下さい。
例1:[Ctrl]キーを押しながら[V]キーを押す。
例2:[ESC]キーを押し、一旦、指を離してから[V]キーを押す。
この授業用に作成したレポート提出コマンドの使い方を覚える.
レポート提出コマンドは/home1/akira/SAMPLE/report.shを各自ホームディレクトリ下にコピーすること。これ以後のレポートの提出はこのプログラムを利用してichoから送信すること。 report.shの使い方はここをクリックしてください。
以下の問に対する答えが記入されているファイルをMuleを用いて作成し、そのファイルをreport.shにて電子メールとして送信すること。なお、そのファイルの先頭に科目名、所属、学籍番号、氏名を記入すること。
問:Muleを用いて以下の作業をするとき、どのようなキー入力をすればよいか? (ヒント:テキストの表2.1)
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コマンドの中止
更新後の内容の保存(上書き保存)
Muleの終了
提出期限 | 2005年9月26日午後10時 | |
---|---|---|
宛先 | akira-report-03@ipe.tsukuba.ac.jp | 佐藤 |
件名 | Report03 | 全て半角で入力、途中にスペースを入れない |
電子メール以外での提出は採点対象にならない。
電子メールに「問の1の回答」が書いてある。2点
電子メールに「問の2の回答」が書いてある。2点
電子メールに「問の3の回答」が書いてある。2点
電子メールに「問の4の回答」が書いてある。2点
電子メールに「問の5の回答」が書いてある。2点
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