第3回目

Muleの使い方(応用編)

課題

  1. Muleを用いて日本語文章を入力してみる。

    前回の課題の2を引続き行う.

    注:まだ作成していない場合は、3回目の講義を対象にした文章をかいても構わない。

  2. この授業用に作成したレポート提出コマンドの使い方を覚える.

    レポート提出コマンドは/home1/akira/SAMPLE/report.shを各自ホームディレクトリ下にコピーすること。これ以後のレポートの提出はこのプログラムを利用してichoから送信すること。 report.shの使い方はここをクリックしてください。

レポート

課題1で作成したファイルを電子メールにて送る。なお、そのファイルの先頭に科目名、所属、学籍番号、氏名を記入すること。

提出期限2004年12月21日午後10時
宛先akira-report-03@ipe.tsukuba.ac.jp佐藤
件名Report03全て半角で入力、途中にスペースを入れない

採点基準(合計10点)

電子メール以外での提出は採点対象にならない。

  1. 電子メールに「科目名、所属、学籍番号、氏名」が書いてある。2点

  2. 電子メールに「講義の重要点」の回答が書いてある。8点


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