シェルの使い方
配布資料に従って図番号が付いている部分のうち、図1から図10までの作業を行う。
その時点で以下のようなコマンドを実行する。
head -10 record* > report-4th
上記コマンドを実行したときに出来たファイルを電子メールにて提出する。宛先は、佐藤、鈴木、自分自身とする。
レポートには、学籍番号、所属、氏名、上記コマンドは何を行っているかの説明文、今回の実習内容の問題点・疑問点等を明記する。
提出期限は、1月22日(火)までとする。メールの件名は「report4」と(半角文字)とする。
メールソフトは/home1/akira/SAMPLE/report.shを各自ホームディレクトリ下にコピーして、そのプログラムを利用してichoから送信すること。 report.shの使い方はここをクリックしてください。
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