| 生体模倣化学研究室（國府田研究室） |
| 部屋 |
場所 |
電話 |
| 実験室 |
生物農林学系棟F219 |
(029)853-7218 |
| PC室 |
生物農林学系棟F205 |
(029)853-7213 |
| 学生オフィス |
生物農林学系棟F212 |
(029)853-7211 |
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| 教職員 |
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教授 |
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國府田 悦男 |
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助教 |
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小川 和義 |
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技術職員（兼任） |
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古川 理恵 |
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| 学外共同研究者 |
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大久保 恒夫 |
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コロイド組織化研究所長、岐阜大学名誉教授 |
| Raymond S. Farinato |
Research Fellow, Kemira Water Solutions, Inc., USA and
Adjunct Professor, Department of Earth & Environmental Engineering,
Columbia University |
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| 学生 |
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正木 美佳 |
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生命環境科学研究科生物機能科学専攻博士後期課程3年 |
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伊達 雄亮 |
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生物資源学類応用生命化学コース４年 |
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| 研究テーマ（詳細は概要をクリックしてください） |
| 高分子ナノ架橋体（nanogel）に関する研究 |
概要 |
1 |
高分子ナノゲル微粒子の新規合成法の開発 |
| 2 |
高分子電解質ナノゲル微粒子の複合体形成と自己組織化の研究 |
| 3 |
高分子電解質ナノゲル微粒子の酸・塩基解離挙動に関する研究 |
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| 合成高分子―タンパク質系の複合体形成に関する研究 |
概要 |
1 |
複合体形成に及ぼす分子間力の影響 |
| 2 |
複合体の自己組織化と生物化学活性 |
| 3 |
複合体の構造解析法の開発 |
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| 高分子ゲルを用いたバイオケモメカニカルシステムの応用技術的研究 |
概要 |
1 |
ゲルの体積相転移の解析機装置の開発 |
| 2 |
バイオケモメカニカルシステムを利用したセンサの開発 |
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| 指導方針 |
少人数の学生を受け入れ、密度の高い指導により、大学・国公立研究機関・民間会社等での研究・技術開発を行うことの出来る人材の養成をします。特に、“大学院学則第44条１項に関わる早期修了”の既定を活用して、通常5年の在学期間を２～３年で博士号を取得させる努力をします。また、既職の社会人を受け入れ博士号を取得させる取り組みをしています。 |
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| 卒業生の主要就職先（過去5年）（内定者を含む） |
大学（筑波大、京都工繊大、九州大）、民間企業（日立ハイテクノロジー、ライオン、久光製薬、全薬工業、日本エヌエスシー） |
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| 主要実験設備 |
レーザー光散乱測定装置（大塚電子DLS-700）、電気泳動光散乱装置（大塚電子ELS-6000）、示差屈折計（大塚電子DRM-1021）、全有機炭素分析計（島津TOC-V
CSN）、自動滴定装置（平間ART-3）、高分子合成システム（自作） |
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更新日 2012年4月2日
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