3年次実験「コンピュータネットワーク実験」 2021年度

実験内容

この実験では,以下のノート PC 2台を使ってネットワークを構成し, Linux 上で必要な設定 (IPアドレスの設定,サーバやクライアントの設定,ファイアウォールの設定など) を行います.そして,通信を行っている間,その通信内容をパケットキャプチャを使って観測することで,その通信内容を理解します.

note PCs

但し,実験をオンラインで行う場合は,仮想マシンを用いて実験します.

configuration virtual machine

実験のテキストは200ページ程度あり,実験内容は充実しています.2020年度のテキストの一部を以下に示します.今年度のテキストとは異なる場合があります.

各章で行う主な内容は以下を予定しています.

この実験が終わる頃には,コンピュータネットワークの内部でやりとりされることが,深く理解出来ていることと思います.

本実験は,自宅やバイト先のネットワークを管理している人,ネットワーク内部でどのようなことが行われているか興味がある人などにお勧めします.

テキストの配布とレポートの提出について

テキストは,筑波大学学習管理システム manaba で公開します.

ログインした後,コース「M08 コンピュータネットワーク実験」を選択して下さい.当該コースが表れない場合は,担当教員まで連絡して下さい.

実験開始時までに,テキストを良く読んできて下さい.また,テキストに記載されている課題の中には,通信方式などについて調査するものがありますので,事前に行っておいて下さい.

レポートは,章 (2章から8章) ごとに, manaba の上記コースで提出してもらいます.

連絡先

木村成伴 (kimura@netlab.cs.tsukuba.ac.jp)

最終更新日: 2021年3月31日