WebサーバのHTTPコンテンツ(www以下に置いたコンテンツ)の移行の依頼(第2報)

全学計算機システムのWebサーバのwwwフォルダでWebページを公開している人は、データをwwwsフォルダに移動して下さい。
昨今、信頼できるWebサーバへのアクセスはHTTPSによるものになってきているため、全学計算機システムでもそのようにします。
※全学計算機システムのWebサーバでWebページを公開していない人には関係ありません。

つきましては、現行のWebサーバ上のHTTPによるWebコンテンツは、2022年1月末までにHTTPSに移行済みの状態にして下さるようお願いします。
HTTPによるwwwフォルダの下のコンテンツへのアクセスは2022年2月の定期保守時に利用停止にする予定です。

移行作業は、多くの場合、
 (1) Webサーバのwwwというディレクトリ以下に置いているファイルを、wwwsというディレクトリ以下に移動、コピーする
 (2) Webコンテンツ内の http://… というURLを、対応する https://… というURLに書き換える
というものになります。コンテンツによっては、追加の処理が必要になる場合があります。具体的な移行手順については、以下の案内をご覧下さい。

移行するための方法は複数ありますが、ここでは、リモートデスクトップを利用する方法を紹介します。他の方法で移行していただいてもかまいません。リモートデスクトップを利用する方法の具体的な手順は以下の通りです。

  1. リモートデスクトップのWindows環境にサインインする。
  2. エクスプローラーを起動し、自分のユーザホームの直下にwwwとwwwsというフォルダがあることを確認する。
  3. wwwsの中にファイルやフォルダが何もないことを確認する。

    もしファイルやフォルダがある(すでにHTTPSでアクセスされるコンテンツを置いている)場合には、それらの名前が、wwwの中にある移行対象のファイルやフォルダと衝突しないことを確認する。衝突する場合にはファイルやフォルダの名前を変更する。
  4. wwwの中にあるファイルやフォルダをwwwsの下にコピーまたは移動する。

必要に応じて、自動ページ転送のための設定ファイルを置き、http://… というURLへのアクセスを、https://… というURLへのアクセスに自動転送して下さい。自動転送をするには、wwwというディレクトリに.htaccessというファイルを作って下さい。

このファイルは他人も読み取り可能であるように設定(例えば644や755に設定)して下さい。
このファイルを作ることにより、そのユーザのWebコンテンツに対するHTTPでのアクセスが自動的にHTTPSでのアクセスにリダイレクト(再方向づけ)されます。
自動転送のために作る.htaccessファイルの例を含むZIPファイルを以下に置きました。ご利用の方はこのZIPファイルを展開し、中にある.htaccessという名前のファイルを上記のwwwというフォルダに保存して下さい。
htaccess_template.zip