全学計算機システムは 2017 年 3 月 19 日に更新されました。使用にあたっては、下記の点にご注意ください。
特に重要な変更点・注意点
- 既定のアプリについて (詳細)
既定のアプリが変わっている可能性があります。 - ユーザデータについて (詳細)
旧システムのユーザホームにあったデータは別領域にあります。 - Web ページの公開について (詳細)
www フォルダの場所が変わっているのでご注意ください。 - メールアドレスについて (詳細)
学生用メールアドレスが変更となります。 - 印刷について (詳細)
旧システムとは違って、新システムでは意識的に設定を変更しないと意図せずにカラー (印刷枚数の消費量がモノクロの 5 倍) になってしまう可能性があるのでご注意ください。
- 端末の OS について
- ファイルをダブルクリックしたときに起動するソフト (既定のアプリ) について
- ユーザデータについて
- メールアドレスについて
- Web ページの公開について
- リモートデスクトップについて
- 印刷について
- SSH でログインする場合の注意
端末の OS について
端末の OS が新しくなります。
- Windows は、旧システムの Windows 7 から Windows 10 Enterprise LTSB になります。
- Linux は、旧システムの Ubuntu 12.04 から Ubuntu 16.04 (x64) になります。
ファイルをダブルクリックしたときに起動するソフト (既定のアプリ) について
ファイルをダブルクリックしたときに起動するソフト (既定のアプリ) が旧システムと変わっている可能性があります。既定のアプリを変更したい場合はこちらのページをご覧ください。(一斉変更は行いませんので、お手数ですが各自での設定変更をお願いいたします。)
ユーザデータについて
更新後、最初にログイン (ログオン) すると、これまでのファイルがなくなっているように見えますが、これは別領域に退避してあります。別領域のデータは一年程度保持することを予定していますので、下記を参考に、必要に応じて各自が新システムの環境へコピーして下さい。
なお、次のものは例外として、更新作業で既に移行されていますので、コピーは不要です。
- Web ページ用のファイル (www, wwws の中身)
(ファイルへのアクセス方法はこちらをご覧ください。) - .ssh (公開鍵認証用のディレクトリ)
また、“.” (ドット) で始まる名前のファイルは設定ファイルなので、原則として新システムの環境にコピーしないようにご注意ください。旧システム用の設定ファイルを新システムの環境にコピーしてしまうと、不具合が生じる可能性があります。どうしてもコピーしたい場合は、各自の責任で行ってください。
- コピーの仕方 (Windows の場合)
- エクスプローラーを起動して左側の「PC」を選択し、「ネットワークの場所」にある O: ドライブを開くと、旧システムで保存していたファイルにアクセスできます。
- また、「ネットワークの場所」にある Z: ドライブが新システムのユーザホームになります。
- O: ドライブ内にある必要なファイルを Z: ドライブ内にコピーしてください。

- コピーの仕方 (Linux の場合)
- /oldhome/ユーザ名/ 以下に旧システムで保存していたファイルがあります。
- /oldhome/ユーザ名/ 以下にある必要なファイルをホームディレクトリ (/home/ユーザ名/) 以下にコピーします。下記は具体的な手順の例です ($ はプロンプトを表します)。
- 1つのファイル (例: memo.txt) をコピーする場合
$ cp -p /oldhome/ユーザ名/memo.txt ~/
- ディレクトリ (例: dir0) をまるごとコピーする場合
$ cp -pr /oldhome/ユーザ名/dir0 ~/
- 1つのファイル (例: memo.txt) をコピーする場合
メールアドレスについて
2017年度から、全学計算機システムの学生用メールアドレスは、従来の @u アドレス (s + 学籍番号下7桁 @u.tsukuba.ac.jp) から、
に変更となります。2016年度以前に入学した人は、今までの @u アドレスと新しい @s アドレスを両方利用できます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
Web ページの公開について
端末やリモートデスクトップの Windows では、www フォルダおよび wwws フォルダの場所が Z: ドライブから W: ドライブに変更となります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
リモートデスクトップについて
- Windows デスクトップの接続先のサーバが学生用と教員用とに分かれ、ホスト名も次のように変更となりました。
- 学生用: remote-s.u.tsukuba.ac.jp
- 教員用: remote-t.u.tsukuba.ac.jp
- Windows デスクトップへの接続方法は、従来のやり方に加えて、Web ブラウザ上で接続する方法が利用できるようになりました。
- Windows デスクトップの OS は Windows Server 2012 R2 です。
- Linux デスクトップの OS は Ubuntu 16.04 (x64) です。
具体的な接続方法については、こちらのページをご覧ください。
印刷について
- 旧システムではモノクロ (白黒) とカラーの2種類のプリンターがありましたが、新システムでは設定によりどちらの印刷も可能なカラープリンターのみとなります。自分で意識的に設定を変更しないと意図せずにカラー (印刷枚数の消費量がモノクロの 5 倍) になってしまう可能性があるのでご注意ください。
- 印刷の大まかな方法は旧システムとそれほど変わりませんが、オンデマンド端末やその操作方法など、細かい部分は変更となります。
新システムでの詳しい印刷方法についてはこちらのページをご覧ください。
SSH でログインする場合の注意
SSH でログインする Linux サーバ (詳しくはこちらのページをご覧ください) が新しくなります。
更新後初めて SSH 接続する際、サーバの鍵が以前と違うという警告が出る可能性があります。フィンガープリントを下記と照合して正しいサーバに接続していることを確認した上で、新しいサーバを信用するための処理を実行すると、新しいサーバにログインできるようになります。
フィンガープリント:
- DSA
MD5:e2:6d:f4:0e:75:ba:53:84:9f:be:ae:44:e9:fa:49:c4
SHA256:0ZOeIcHO9ISUn6OFRPFelhXXakGuxfDMBToqQd5U+PI - ECDSA
MD5:46:8b:7d:fc:2b:b1:ef:0c:27:1b:02:d7:8e:b7:ed:fa
SHA256:kSDegKspjVjBDWoVqYIg/vusGcVzRqGAhsXk3OPhw98 - ED25519
MD5:60:95:af:b2:93:f3:cd:72:98:5b:25:5b:18:6c:69:ed
SHA256:Ym6ofacM5Kv7qW3rum1WnvWC6DOT083Q4cyMsEANEGM - RSA
MD5:1c:5c:cc:54:7a:b1:dd:3f:4d:c7:1f:7a:f0:42:44:3d
SHA256:WiIpNmoN+H8cNBo9WCgK9c7bwGNYdUqws/MDsJPmXoM