移動プロファイル保存設定の変更について

本件では、いくつかの特定のアプリケーションの個人の設定の保存を優先するか、サインイン・サインアウトにかかる時間の低減を優先するかのどちらかを選択することについて述べています。

現在は個人の設定を保存する状態になっています。今回、これに関する既定の設定を、サインイン・サインアウトにかかる時間を低減させるほうに変えます。
ただし、個人の設定を保存する方をユーザが選択できるようにしています(下記の【詳細】参照)。

この設定変更は次の日時で行われます。

 サテライト室の端末(筑波キャンパス): 2019年5月18日(土)
 サテライト室の端末(東京キャンパス): 2019年5月20日(月)

詳細は下記をご覧下さい。

【詳細】

全学計算機システムでは、ユーザごとに異なる OS やアプリケーションの設定などの情報を、(移動)プロファイルと呼ばれるデータとして、サーバに保存しています。サインイン時にはプロファイルがサーバからユーザの環境に送信され、サインアウト時にはプロファイルが逆にサーバに送信されます。

全学計算機システムの Windows 環境ではプロファイルのサイズが大きくなっているため、サインインやサインアウトに時間がかかることが多くなっています。

そこで、それらの時間を低減させるために、Windows 環境でプロファイルとして保存されるデータ部分を縮小する設定変更を、全ユーザに対して適用します。
具体的には、今まで C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local 以下のファイルはサインアウト時にサーバに保存され、サインイン時にユーザの環境に復元されていましたが、変更後にはそれらはサーバに保存されなくなります。この変更により、サインイン時間とサインアウト時間が短くなることが期待されます。
しかし、一部のアプリケーションの設定などの情報はサインイン時に毎回初期状態に戻るようになります。

この設定変更はUbuntu (Linux) 環境には影響を与えません。

もし、依然として上記のデータがサーバに保存されるように設定したい場合には、下記のWebページから、プロファイルの保存に関する設定の変更を申請して下さい。

 全学計算機システムWebページの「利用者システム

この申請ができるようになるのは
 2019年4月21日(日)
からです。

申請するかしないかについて、逆の操作をしないようにご注意下さい。

 申請する → C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local 以下のデータがサーバに保存される
 申請しない → C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local 以下のデータがサーバに保存されない

問い合わせ先:
学術情報メディアセンター 全学計算機システム担当