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【研究室紹介】




 農薬は作物の保護や食料の確保に重要な農業資材ですが、より環境負荷の少ないもの開発を追究していくことが重要です。除草剤は世界中で最も多く使用されている農薬で、植物の特定の代謝系を特異的に阻害しますが、この作用機序の研究は、種や品種の持つ化合物処理能力や適応・生存能力を明らかにするだけでなく、阻害点を含む代謝系の役割についても情報をもたらします。また、天然物からは新しい生理作用が見つかる可能性があります。本研究室では多くの除草剤やアレロケミカル分子の有する作用や挙動の特性と、それらに対する植物の応答機構研究を通して、植物の有する高度で柔軟な環境適応機構を明らかにし、さらに、これを農業生産に利用するための基礎的研究を行っています。


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筑波大学・生命環境系
植物機能制御学研究室
住所:〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1



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春原由香里 sunohara.yukari.gp[at]u.tsukuba.ac.jp


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