平成29年度 情報メディア創成学類 情報メディア実験B [M27]
平成29年度 情報科学類 ソフトウェアサイエンス実験B(主専攻実験) [S-13]

 「数理最適化:問題定式化と最適化ソルバー」

 (Mathematical Optimization: Problem Formulation and Optimization Solver)


担当教員:

  佐野 良夫 ( E-mail: sano_AT_cs.tsukuba.ac.jp )

開講時期:

 秋学期ABC (水曜3・4限、金曜5・6限)

場所:

 第三エリア 3C113(実験)、3F815(内容解説)

 ※ 初回(10/11(水))は、実験の内容等について説明するので、 12:15に【3F815】に集まってください。

学生受け入れ人数:

 10人(情報メディア創成学類)+10人(情報科学類)


スケジュール  (* のついている日に内容の解説を行う 【場所】 3F815):

  10/11(水)*, 10/13(金), 10/18(水)*, 10/20(金), 10/25(水)*, 10/27(金),

  11/1(水) 15:15~[中間発表] ,

  11/8(水)*, 11/10(金), 11/15(水)*, 11/17(金), 11/22(水)*, 11/27(月),

  12/1(金), 12/6(水)*, 12/8(金), 12/13(水)*, 12/15(金), 12/20(水), 12/22(金),

  1/10(水),1/11(木), 1/19(金), 1/24(水), 1/26(金),

  1/31(水) [最終発表],

  2/2(金), 2/7(水)

  (2/14(水) [最終レポート提出締切]


実験内容:

 最適化問題とは 与えられた条件下において最も良いものを選び出す問題であり、 数理最適化問題とは最適化問題を数学的に記述した問題である。 つまり、目的関数とその定義域を数学的に記述し、 目的関数の最大値/最小値を求める問題のことである。
 本実験では、様々な問題に対してその問題定式化の方法を学び、 最適化ソルバーを用いることによってそれらの問題を解くことを行う。

 より具体的には、以下のテキストに従って、下記の内容を扱う。

  • あたらしい数理最適化 Python言語とGurobiで解く 」  久保幹雄・J.P.ペドロソ・村松正和・A.レイス(著)  (近代科学社) 2012年
    1. 数理最適化入門

    2. 施設配置問題

    3. 箱詰め問題と切断問題

    4. グラフ最適化問題

    5. 巡回路問題

    6. スケジューリング問題

    7. ロットサイズ決定問題

    8. 非線形関数の区分的線形近似

    9. 多目的最適化

    10. 二次錐最適化問題

     また、パズルの定式化とそれに関する計算機実験をレポート課題として出す予定である。


    (Last Update: 2017/10/01)