研究紹介

先端高エネルギー光源を利用した物質構造科学研究

物質の機能・物性は原子・分子の配列と強い相関を持ち、ゆえにX線構造解析をベースとする構造と機能との相関を明らかにしようとする「構造物性」及び「構造生物」の研究が行われています。本研究室では、放射光X線回折による「構造物性・構造生物」の限界を拡張する“構造物質科学”の研究を、大型放射光施設SPring-8における粉末・単結晶回折装置を用いた測定法開発、回折データから電荷密度分布を可視化するマキシマムエントロピー法(MEM)や、計算機によるトライアル&エラーで構造を決定する遺伝的アルゴリズム(GA)の開発を含めて推進し、放射光回折法を物質の同定手段から精密構造の可視化手法に転換するとともに、物質科学研究におけるボトルネックを解消し、その進展に資する研究を進めています。

関連研究のプレスリリース

2018年8月10日筑波大学 アルミニウムの金属結合
2018年2月13日筑波大学 ファンデルワールス相互作用
2017年7月25日筑波大学 大環状分子
2015年7月30日筑波大学 水素の高速核スピン変換

2020年2月10日祝!!2019 BEST FACULTY MEMBER

2019年12月20日祝!!Rumpa Pal助教AsCA2019 Rising Star Award受賞

2019年11月19日祝!!高橋聖弥君日本結晶学会ポスター賞受賞

2019年03月25日祝!!出口裕佳さん筑波大学学生表彰受賞

2019年03月25日祝!!佐々木智明君数理物質科学研究科長賞受賞

2018年12月05日祝!!出口裕佳さんAsCA2018 Rising Star Award受賞

2018年12月05日祝!!藤田智樹君AsCA2018 IUCR Young Scientists Award受賞

2018年11月26日祝!!笠井先生筑波大学若手奨励賞受賞

2018年11月11日祝!!佐々木友彰君日本結晶学会ポスター賞受賞

2018年8月31日祝!!藤田知樹君TIAナノグリーンサマースクール奨励賞受賞

2018年3月9日科学新聞掲載

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アクセス Access

筑波大学 Univ. Tsukuba

教授室  :自然系学系棟B207 Prof. Natl. Sci. B207

ユニットPI:自然系学系棟B213 Unit PI. Natl. Sci. B213

助教・学生:自然系学系棟B305 AP.& St. Natl. Sci. B305

計算機室 :第一エリア1F104 PC-room 1F104

実験室  :第一エリア1F104 X-ray Lab. 1F104

セミナー室:VBL201-1

Seminar Room VBL201-1