リモートアクセス

変更点・注意点

  • Windows デスクトップの接続先のサーバが学生用と教員用とに分かれ、ホスト名も次のように変更となりました。
    • 学生用: remote-s.u.tsukuba.ac.jp
    • 教員用: remote-t.u.tsukuba.ac.jp
  • Windows デスクトップへの接続方法は、従来のやり方に加えて、Web ブラウザ上で接続する方法が利用できるようになりました。
  • Windows デスクトップの OS は Windows Server 2012 R2 です。
  • Linux デスクトップの OS は Ubuntu 16.04 (x64) です。
  • ライセンスの関係で、使用できるソフトウェアがサテライト端末と異なる場合があります。
  • Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.1.1 を使った接続はできなくなりました。Mac OS からは、Web ブラウザによる接続Microsoft Remote Desktop 等、他の方法をご利用ください。
  • 学生用リモートデスクトップで Microsoft Office を使用する場合は、あらかじめ Microsoft EES 特典を利用するためのサインアップを行う必要があります (サインアップの際は @u アドレスを使ってください)。リモートデスクトップ上で Office ソフトを起動すると、サインインを求められるので、@u アドレスと、サインアップ時に自分で設定したパスワード (統一認証パスワードとは別) を入力してください。

全学計算機システムの Windows デスクトップを利用したい

Web ブラウザで接続 (HTML5)

接続

  1. 下記 URL にアクセスします:
    https://view-con00.u.tsukuba.ac.jp

    ※メーカーがサポートするブラウザは以下の通りです:
      ・Chrome 28 以降
      ・Internet Explorer 9 以降
      ・Safari 6 以降
      ・iOS 6 以降が実行されている iOS デバイスの Mobile Safari
      ・Firefox 21 以降
  2. ユーザ名とパスワードを入力し、「ログオン」ボタンをクリックします。
    Rmote desktop with browser - login
    「ユーザー名」は「s1234567」または「family.given.xx」のように入力します。「@u.tsukuba.ac.jp」や「@s.tsukuba.ac.jp」を含める必要はありません。パスワードは統一認証パスワードを入力します。
  3. 「リモートデスクトップサーバ (学生用)」または「リモートデスクトップサーバ (教員用)」のアイコンが表示されるので、それをクリックします。
    Rmote desktop with browser - View
  4. 「クライアントの選択」というポップアップウィンドウが出るので、「HTML5 Client」をクリックします。
    Rmote desktop with browser - HTML5
    ※ブラウザがポップアップをブロックするような設定がされていると、HTML5 Client をクリックした後、リモートデスクトップの画面が出ないことがあります。その場合はポップアップブロックを解除した後でもう一度お試しください。
  5. 接続されます。
    Windows desktop
  6. 左下の「スタート」ボタン (Windows のロゴが描いてあるボタン) をクリックすると、下図のような画面になります。サインアウトするには、右上のユーザ名が表示されている部分をクリックして、「サインアウト」を選択します。
    Windows sign out
    なお、下側の矢印をクリックすると、利用できるアプリの一覧が表示されます。

コピー & ペースト

  • ブラウザによる接続後、手元のデバイス (ローカルクライアント) との間でコピー & ペーストをしたい時は、中央左のタブをクリックし、現れたタブ内上部の右から 2 番目のボタンをクリックし、「コピーおよび貼り付け」パネルを開きます。
    Copy and Paste
  • ローカルからリモートデスクトップへコピー & ペースト:
    1. ローカルでテキストをコピー
    2. 一度「コピーおよび貼り付け」パネルに Ctrl+V でペースト
    3. さらにリモートデスクトップ内にペースト
  • リモートデスクトップからローカルへコピー & ペースト:
    1. リモートデスクトップでテキストをコピー
    2. 「コピーおよび貼り付け」パネルにテキストが反映されるので、パネル内のテキストを Ctrl+C でコピー
    3. ローカルにペースト

ファイルの転送

  • ブラウザによる接続後、手元のデバイス (ローカルクライアント) との間でファイルのやりとりをしたい時は、中央左のタブをクリックし、現れたタブ内上部の左から 2 番目のボタンをクリックし、「ファイル転送」パネルを開きます。
    File Transfer
  • ローカルからリモートデスクトップへファイルをアップロード:
    1. 「ファイル転送」パネルの「アップロード」タブを選択し、ローカルのファイルをドラッグ & ドロップするか、または [ファイルの選択] ボタンから選択します。
    2. アップロード後、ファイルは「マイ ドキュメント」フォルダに保存されます。
  • リモートデスクトップからローカルにファイルをダウンロード:
    1. 「ファイル転送」パネルの「ダウンロード」タブを選択し、対象のファイルを選択後、Ctrl+C を押します。
    2. パネル内にファイルが反映されたことを確認したら、右側のダウンロードボタンをクリックし、ローカルの任意の場所に保存します。
  • なお、フォルダや 0 サイズのファイルはアップロード・ダウンロードともに許可されません。

VMware Horizon Client を用いた接続

  1. あらかじめ、VMware のダウンロードページから VMware Horizon Client をダウンロードし、手元のデバイスにインストールしておきます。
    ※ Windows ストアにも VMware Horizon Client がありますが、Windows ストア版の方は使える機能が限られているようです。例えば、Windows ストア版ではローカルプリンタへの印刷ができません。
  2. 上記「Web ブラウザで接続 (HTML5)」の 1 ~ 3 までを行い、4 のポップアップウィンドウで「VMware View Client」を選択します。
  3. ブラウザが VMware Horizon Client を開くかどうかの確認ダイアログを表示したら、「開く」選択をします。
  4. VMware Horizon Client が起動して、接続されます。サインアウトの方法は上記 (ブラウザ上で接続する場合)と同様です。

Windows から接続

接続

  1. デスクトップ左下の「スタート」ボタン (Windows のロゴが描いてあるボタン) をクリックし、[Windows アクセサリ]-[リモートデスクトップ接続] をクリックします。
    Launching Remote Desktop
  2. 「リモートデスクトップ接続」のウインドウが表示されるので、全学計算機システムのリモートデスクトップサーバ名「remote-s.u.tsukuba.ac.jp」 (学生用) または「remote-t.u.tsukuba.ac.jp」 (教員用) を入力します。
    Remote Desktop window
  3. 次に、「オプションの表示」をクリックしたウインドウでユーザ名の入力を行います。
    Options
    「ユーザー名」は「s1234567@u.tsukuba.ac.jp」または「family.given.xx@u.tsukuba.ac.jp」のように「@u.tsukuba.ac.jp」までを含めて入力して下さい。

    * ここでの @u.tsukuba.ac.jp はメールではなくリモートデスクトップ接続におけるドメインを表します。メールアドレスが @s アドレスの方もここでは @u.tsukuba.ac.jp と入力してください。
  4. 「接続」をクリックすると、パスワードの入力を求められるので、統一認証パスワードを入力します。ログインができると、「ようこそ」「Userprofile service をお待ち下さい」などと表示されるので、しばらく待ちます。
  5. サインアウトの方法は上記 (ブラウザ上で接続する場合)と同様です。

設定の保存

  1. 「リモートデスクトップ接続」のオプション画面で「名前を付けて保存」をクリックして設定を保存しておくと、次回からはそのファイルをダブルクリックするのみでリモートデスクトップ接続ができます。
  2. 保存したリモートデスクトップファイルをクリックした場合、「このリモート接続の発行元を識別できません。接続しますか?」と表示される場合がありますが、自分が以前使用した接続設定であるなどで特に不審な点がなければ「接続」をクリックします。
    「このコンピュータへの接続について今後確認しない」にチェックを入れると、以降はこのメッセージウインドウは表示されなくなります。
    Alert

ファイルの転送

  • 手元の PC のエクスプローラーでファイルやフォルダをコピーし、リモートデスクトップ画面のエクスプローラでペーストすると、ファイルが転送できます。その逆も可能です。
  • 「リモートデスクトップ接続」のオプション画面で、「ローカルリソース」のタブをクリックして「ローカルデバイスとリソース」の「詳細」のウィンドウを表示させ、「ドライブ」の項にチェックを入れておくと、手元の PC のドライブにリモートデスクトップ画面からアクセスできるようになります。
    drive
    このチェックを入れてから接続し、リモートデスクトップ画面でエクスプローラーを起動すると、[PC]-[デバイスとドライブ] の部分に “[コンピュータ名] の [ドライブ名]” という形でマウントされているので、それを開くことでアクセスできます。

Mac OS から接続

  1. Microsoft Remote Desktop を Mac App Store からダウンロード・インストールします。iTunes からのインストールのため、Apple ID が必要です。
  2. Microsoft Remote Desktop を起動すると、下図のようなウインドウが表示されるので「+New」をクリックします。
    Microsoft Remote Desktop for Mac
  3. Edit Remote Desktops のウインドウが開きます。
    Edit Remote Desktops
    「Connection name」は、自分で識別しやすい名称(図では Friendly name for the remote desktop)を入力し、
    「PC Name」は「remote-s.u.tsukuba.ac.jp」 (学生用) または「remote-t.u.tsukuba.ac.jp」 (教員用) と入力して下さい。
    「User name」は「s1234567@u」(または「family.given.xx@u」) のように @u をつけて入力して下さい。
    「Password」を空欄のまま(接続の度にパスワードを入力)にするか、入力しておく(接続時にパスワードの入力が省略される)かはご自身で選択してください。
    全て入力し終えたら、Edit Remote Desktops のウィンドウを閉じます。
  4. 「My Desktops」に先ほど設定した項目が表示されているので、ダブルクリックして接続します。
    My Desktops
  5. 少し待つとログイン画面が表示されるので、ユーザ名とパスワードを入力してください。
    ※この方法でリモートデスクトップ接続した場合、環境によっては MacBook 等のキーボードが誤認識され、US キーボードの配列となってしまうことがあるようです。下記の対処法を参考に、特に記号入力の際はご注意ください。

    • タイプした文字が見える入力欄 (例えば、パスワード入力欄ではなくユーザ名入力欄) で、shift キーを押しながら数字キー (1, 2, 3…) を押してみて、キーに刻印されている記号と異なる記号が入力されたなら、キーボードが誤認識されている可能性があります。
    • US キーボードの配列については、Web 検索などで各自お調べください。
    • ログイン後ならば、タッチキーボードを利用するという方法もあります。
      Touch Keyboard
      記号を入力したい場合は、&123 と書かれたボタンをクリックします。
  6. サインアウトの方法は上記 (ブラウザ上で接続する場合)と同様です。

全学計算機システムの Linux デスクトップを利用したい

(※準備中です。しばらくお待ちください。)

全学計算機システムの UNIX シェルを利用したい (SSH 接続)

SSH クライアントを用いて、

icho.u.tsukuba.ac.jp:22
ubuntu.u.tsukuba.ac.jp:22

のいずれかに接続してください。学外から接続するためには、あらかじめ公開鍵認証でログインできるよう準備しておく必要があります。

なお、初回ログインの際などに、サーバのホストキーがキャッシュされていないため、接続先のサーバを信用するかどうかの確認メッセージが表示される場合があります。その場合は、確認メッセージに表示されている鍵のフィンガープリントとこちらのページの一番下にあるフィンガープリントを照合して、正しいサーバに接続しているかどうかを確認してください。